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動かない大図書館「パチュリー・ノーレッジ」 季節:冬 収録:基本セット アビリティ パチュリーの手札の最大枚数は7である。 パチュリーはゲーム開始時、代わりに7枚を引く。 スペルカード:火水木金土符「賢者の石」 [動作] カードを2枚引く。 射程内のプレイヤーを1人射撃してもよい。 説明 詳細な処理
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No.011 / ちしきの 人形 パチュリー 基本データ 説明 ぜんそくもちで そとに めったにでないため からだが よわいがたさいな まほうをあつかえる。 タイプ エスパー 特性 トレース タマゴグループ ひとがたふていけい 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 40 30 30 130 130 40 400 獲得努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 0 0 0 2 0 0 分布 場所 階層 Lv 備考 なし その他の入手方法 なし 進化系統 ちびパチェ ┗Lv20でパチュリー ┗Lv38でEパチェ レベルアップ技 Lv 技名 001 テレポート 012 ねんりき 014 あわ 016 ひのこ 018 どろかけ 020 リフレクター 025 バブルこうせん 028 エアカッター 033 かえんほうしゃ 036 じしん 043 マナチャージ 048 サイコキネシス 055 けんじゃのいし 技・秘伝マシン技 No 技マシン名 03 みずのはどう 04 マナチャージ 06 どくどく 07 あられ 09 めいそう 10 よめしゅぎょう 11 にほんばれ 15 LUNATIC 16 ひかりのかべ 17 まもる 18 あまごい 20 しんぴのまもり 21 かまいたち 26 じしん 27 おんがえし 29 サイコキネシス 32 かげぶんしん 33 リフレクター 35 かえんほうしゃ 37 すなあらし 38 だいもんじ 39 がんせきふうじ 42 からげんき 44 ねむる 50 オーバーヒート No 秘伝マシン名 05 フラッシュ 人から教えてもらえる技 場所 技名 未実装 育成例
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パチュリーの書庫管理 パチュリーの書庫管理 コスト:(U)(U) タイプ:ソーサリー カードを1枚引く。その後、占術4を行う。 コメント 関連 第二弾『幻想回向』
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パチュリー・ノーレッジの英字の綴りはPatchouli Knowledgeである 「knowledge」は「知識」を意味する単語である だが、knowledgeの発音は「ナリッジ」が正しい 細けぇこたぁいいんだよ!(AAry なお、日本には「知識」という名字の人たちが存在しており、全国の苗字(名字)11万種によると知識家は207世帯あるらしい Wikipediaより パチョリ (patchouli, patchouly, pachouli Pogostemon cablin) とは、シソ科ミズトラノオ属の植物である。 ハーブの一つであり、主に精油(パチョリ油)に加工され利用される。古くから香や香水に用いられた。インド原産。 その名前はタミル語のパチャイ பச்சை(緑)とエライ இலை(葉)に由来する。パチュリ、パチュリーとも。 つまりパチュリーノーレッジを直訳すると緑の葉の知識、ということになる 博麗幻想書譜2006年2月8日によれば、日の当らない地下の大図書館であるからして、また妙な儀式も行うから変な臭いがしそう、とのこと 強いて言えば古い寺院で土と黴まみれといった臭い、寺院臭らしいので、臭いネタを使いたいならパチュリーを選ぶといいかもしれない くっさマジくっさ ねー臭いよねー なんかこの図書館変な臭いがするんですけお・・・ 膝下まであるワンピースの上に更に丈が長いローブを羽織る服装となっている そのため露出度が極端に低くまた体のラインが出にくいゆったりとした服なので蓮子などと同じく女装しやすい東方キャラのうちの1人である TMAのコスプレ例大祭2ではパチュリーが出てくるが、中の人はパチュリーのコスプレを甚く気にいったらしい しましま模様の服は本来しましまではなかったらしく、萃夢想制作時に誤認して現在まで至った 密かな趣味として、1週間の曜日に合わせ同じ魔法を使っていくこと、というものがある しかし、誰にも気づかれることがなく、また、そのせいで曜日を間違えることがないものの、逆に日付の感覚があまりない ここら辺の設定を海軍カレーの村紗と組み合わせた二次創作をつくってみても面白いのではなかろうか Wikipedia ニコニコ大百科 儚月抄Wiki 陰陽鉄Wiki 絶対許早苗Wiki 東方元ネタWiki 非想天則 パチュリー・ノーレッジ 攻略wiki 東方Wiki アンサイクロペディア ゆっくりしていってね!!!まとめWiki 東方シリーズ人気投票順位 第1回 第2回 Ex 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 5(New) 7(↓2) 12(↓5) 14(↓2) 10(↑4) 11(↓1) 14(↓3) 16(↓2) 17(↓1) ___,,,... -‐- 、..,,__ _,,.. - ''"´ _,,...,,_`ヽ、 T7 / `ヽ. `' , Y 'ァ'"´ ハ , ' ヽ、 ノ__ ト、.,__ノ ! |ノ /! |く\ヘ_ゝ-、_ノ´`iコ二ハ、__ハ_,ヘ. ,.ム/ . | ! \ハ、_>‐''"´ .; . . . . . . . . .'; . . . .`'' ー''7-、_!__∠___!_/_ノ´Y´/ . ./ ./ . .;' . . .i . . . . . . .! . . .ハ . . . ヽ.__,.ム、_ハ.、 _人人人人人人人人人人人_L___,' . ! . . .! . !、 ;_!_;. ;ハ . .!、 _/;; イ .! . . ! . .';. . . . .キ`ヽ! > そこまでよ!!! <..└i . . '、 . .!.ハ__」__ハ! レ' ァーr-‐ァ'i7 . .! . . ! . . . . .!ュノ」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ! . . . .ヽ !〈 `\ /´ i__;ハ__」 . . . . |/´ |ハ___| ,ハ. ( ヒ_] ヒ_ン ) ,! . . . ! . . . . .i ';. . . .! '"'" ,___, .,'. . . .! .| . . .;. ; '. ,.、 ノ i . ..' 、 ヽ _ン . ,/ . . . ;' . ! . . .i/|.! ,' . .! . . . `>.、., ,,.イ/ . . . . . . ! ,.-'-、 i . . . . . .ノ . . .!`T'´ __,/ . ;' . /'‐ / ソ、. ! . /. . . / ';!イ `7i´ ,' . . / ./! / `ーァ'´、 ヽ. ! / .r'" ,.'´ /ヽ/ムレ'i. . .;' . i rノ /ー-、 ヽ、!,_[__>「7」 / ,.-、 | ! . . ! ,. ´ __ / /`ヽrァヘ くノ . . !rく_ ,./ 'ー-、 [iコ' ! ´ ヽ. i ./ /`〉 /i 〈 . . . . iヽヘ i/ ノi . . ,ハヽ、 ソ- '、_ノ_,. 'イン ヽヘ .」 i7´iヽ、_____,.イi Lハ_」、 i `二´7'' ー-‐' i/ i' `'ー-'-- ' |' ハ ! ` '' ー-‐'Y http //www.nicovideo.jp/watch/sm9758751 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1960669 http //www.nicovideo.jp/watch/sm79302 http //www.nicovideo.jp/watch/sm11609432 パチュリー、ウッ! http //www.nicovideo.jp/watch/sm2852390 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3957586 申レN http //www.nicovideo.jp/watch/sm14044960 http //www.nicovideo.jp/watch/sm14359189
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[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ≦ ̄  ̄ ヽ `ヽ. ヽー 、 _,..-‐ テ=-- 、 /´ .',. ハ .ヽ __ ,..-'''´ .ハ `¨=j .| ,. i! i  ̄¨ー-、 , イ i. ヽ._ ./ j '' ノ. ', ,.イ i `¨¨¨´ ./ノ_,/ i く マ / ̄¨フ ` ヽ、 □マスターデータ. ノ .r=ミ. _, i. `ー、___,. ィ≧_ ノ、 `¨ヽ 'ー≠= 、.マr-≒''¨ ./,.ァ ≠l¨¨ヽ) ___ノ`ト 、.,/´ ヾl ´ | ` ヽ、 / ├─ □真名:パチュリー・ノーレッジ ,.イ´ マヽ., i .j l . ̄i!r¨ ¨¨ヾ . .ハ. ', \.| / .>≠アT'¨|,. -.i!-.l .l_ヽ-‐ _ ヽ iハ ハ ` ├─ □性別:女 /. ./ / / .i .l .l ヽi .」イ≦示ヽ i .ハ|l .ヽ  ̄`ヽ、 ./ /i. l .l i_ ィ」示iヽ _l V、 i!_ 」V l .\ └─ □属性:混沌・中庸 ヾ' /| ./7i マ マi´V ハ  ̄ マztツノ / . l .\ / i i! 〉_.i! .マtij `¨//. . .i. . .`ヽ、 ,.i / V ノ ア'' `¨ 'イ./. . ヽ ./;; l. ノ .__/ . .ヽ、 .、 ,.ィi| i \ /;;;;;;;;;l ヽ □ステータス l ̄ ̄ヽ / , ィ''ノ. . _l_>≧ ハー≦≠i_ l i .`ヽ;;;;;;;;;;;l ハ l ,オ¨´. . .__,ノ マ ー_} {ー .人| ', ヽ j;;;;;;;;;;;l iハ └─筋力 ■□□□□ E- ノ l´ ヽr l´l__,ィ'' ハ\_ .ハ .l ヽ i ./;;;;;;;;;;;l .j i! .耐久 ■□□□□ E- / l . /. . /ヽ/、ヽi' .ノ マ _>¨´ j、 \ i/__;; i ./ .敏捷 ■□□□□ E- ヽ.,___ マ /. ._,.. =≦/  ̄`7´ ト、イi¨ー' `ヽ.,_ `三z/ノ ̄ `ヾ./ .魔力 ■■■■■ A++ _. --`≧. ヽi _ l .T'' / .i! | /  ̄ /. ̄i . .\ 幸運 ■■■□□ C/-,ァ=-―‐ミ l´ ;;;; ヽ | .i! ツ ノ l ,' l´i. . . ノ 宝具 □□□□□ - /. . .i;;;;;;;;;;;vァ´ `>、 / l i _ノィiハ. . . /./ j ;; _,.ィ| ;;;;;;;;;;;;;;;;ノ./ _ ; -| l _ ィ'、 .j ., `ヽ.,_ /l フ´ ノ マ;;;;;;;;;.ノ ./ l `¨ヽノ./ヾ' .ヾi! i>=、.,_ iマ .rー- 、 _ _,.イ ノ .ヽ、/ ./ l ./ ト 、.,_ ノ ヽ`. ヾ  ̄ / ` . / マ `ヽ.,_ ./ .ノ `ヽ、 ノ i .ヽ ヽ.,__,イ''ヽ. _,..-'''´ `¨ー ´ヽー' ̄¨i . . 、 / `¨ `ー=z_ ; イ .`ー='[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] / __ ....-‐'′ / \ ノ r─、/ >‐- .. .イ \/ _}_/ /⌒/⌒ヽ/l /⌒} /} ̄/ / 〈 / { /⌒レ'{ `ー‐' レ /、 / _/\ □スキル >‐{ /ハ/| _ r i T丁 7く| / }___ > ∠__/ ,イ「Ⅴ「 lノ _└‐|V |/{ ⌒) ├─ □虚弱体質:A- __ | \ 〉 _ ̄ 〃 ̄ ` | | \ノ アトラス院の魔術的実験を受けた故の体質。 (⌒/ \. |_>|〃 ` //., | 十 、 魔術的な補佐が無ければ、 .〔〈 \{ l {// / | ノ ) (_j ` 日常的な動作も困難である。 }(\ ニ=| ..、 マフ .イ / | イ__ノ └‐'′ .不治の病に等しい物も巣食っている。 (_廴___..ノ |i T = / | / |ノ | ( | |(三){ | / ノ | _」{__ ノ^ーrーr 、 ノ__ ノノ j (⌒ヽr ¬ / | ニI二 ├─ □ . . . . . . . . . . . . A r しイ^ー{ \( __ノ , iー‐' .、 ノ\ \ | └‐‐ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . i 、/⌒ヽ |__ノノ rー'、 i 〉 ; | ゆ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . /{__」 `ー(⌒) ノ/ {_(⌒) |r‐ '′ | | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 丨 | r'⌒V´,..'′ }し' 廴_)¨~´ | ノ ( )_.ノ廴_ x.__ノ'′ _) / | , ′ ) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . {  ̄⌒´`jノ ノ |./ノ . . . . . . . . . >x、ー'''´ r'\ ノ_... '′ |′ (__人 |___ノ⌒)ヽ. | {ミr-、 _ __,/`j_ノ i ,.i′ `ー/ }、__」 ノ ,.. '′ 〈 / 廴_‐-<´〉 ー '′  ̄[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] 無窮の叡智 ( ゚д゚) 【 無窮の叡智】 ( ゚д゚ )彡 「最後の一行は見なかった、いいね?」 ( ゚д゚) 「魔力以外は普通の一般人程度の能力。むしろ、とあるスキル※のせいで弱い。」 「素の力なら、きらきーと同じくらい。」( ゚д゚) 「道具作成スキルは禁書目録スキルの1欠片です。」 「マスターの中では最高峰故にチートスキルの1つや2つ、仕様がなし。」 ├─ □道具作成:A 魔力を帯びた器具を作成できる。 古今東西総ての魔術を理解し活用する、魔導図書館そのもの。 その腕は神代の技量から、近代の叡智までの幅広い知識を使う事で、 人間としては最高ランクに等しい。◆『賢者の石(偽)』:錬金術の至宝のレプリカ。マスターの魔力を+100回復させる。
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[部分編集] パチュリーの日記帳 http //www.nicovideo.jp/watch/sm11508721 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 真・英雄集結 呂布軍 シナリオの設定 上級 動画形態 プレイ動画のみ(下記詳細) 登録武将 東方Project 史実武将の扱い 主役、一軍、登録武将との絡みあり。キャラブレイク少な目 縛り 盗用禁止(捕虜登用はあり)全武将得意兵法OFF 投稿時期 2010年07月25日~ 投稿者名 カン マイリスト パチュリーの日記帳 動画パート集 関連タグ パチュリーの日記帳 関連サイト 缶入りスダチ 備考 - [部分編集] ストーリー ある日パチュリーが目覚めると、そこは遥かな古代、三国時代であった。 群雄が割拠し互いに争う中、呂布軍に拾われたパチュリーは鬼神・呂布と契約を結ぶ。 「――呂布は私の智謀を使って天下をその手に握り、 私は呂布の軍を使って仲間を集め、幻想郷に帰る。 ギブ・アンド・テイク。契約の基本だ」 果たしてパチュリーは無事仲間を集め幻想郷へと帰還することが出来るのだろうか? 長い闘いの日々が今幕を開ける。 [部分編集] 作品形態 『パチュリーの日記帳』は大きく 小説パート と 動画パート に分かれています。 小説パートでは内政シーン、戦闘シーン、及び各キャラクターのエピソードなどを 出来る限りターンごとに描写した小説の体裁を取っており、 動画パートは実際の戦闘シーンのプレイ動画となっています。 また動画パートの編集はシーンチェンジ、BGM変更しかなされておらず、 そのため単体では十分に楽しむことが出来ないと思われます。御視聴の際は小説パートと合わせてお楽しみください。 小説パートのURLは動画説明文内、本ページの関連サイト、マイリスト内に記載しています。 [部分編集] 簡単な解説 上級、討ち死になし、全武将得意兵法OFFでプレイ。盗用はしませんが捕虜登用はやります。 またストーリー重視のため必ずしも合理的な行動を取るとは限りません。 登録勢は東方Projectのみ。ただし一部の東方勢力以外のキャラは全て未発見扱いとなっています。 どこに誰がいてどの勢力に組するかはうp主もわかりません。 また東方キャラの能力値は一部を除き全体的に高めに設定されています。 コメント欄 最新の見てて、動画コメント禁止に唖然。ブログでコメントして欲しいって意図だと思うけど、逆に視聴者を遠ざけてる気がする -- 名無しさん (2010-08-08 11 58 55) ご指摘ありがとうございます。コメ禁止破棄してみました。ブログにコメント欲しいってわけじゃないんですがちょいと罵声じみたコメがありまして、他サイトからの参照が多いという動画の性格上それなら最初から全部コメ禁止にしといたほうがいいのかなと思った次第でした。指摘もあったことですし過剰反応かなとも思い解除しました。だいぶ特殊な形式なんでまだ手探り状態です。ご指摘のほうどうもありがとうございました。 -- カン (2010-08-08 13 04 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/449.html
東方Projectの登場キャラクター 本名パチュリー・ノーレッジ 火+水+木+金+土+日+月を操る程度の能力 紅魔館の大図書館に住む魔法使いで、紫色の長髪に紫色の瞳と、全体的に紫色のカラーリングが特徴的である。 生れながらの魔法使いで、すでに100年程生きている 生まれつきの喘息持ちで、さらに「本のそばに或るものこそ自分」と考えており、滅多に外出せず運動もしないため体が弱い また他の方ではスレを支える仕事をしていたせいか少しは耐えるようになった 4 7 0 k b /.\ ,. -──- 、_ /. \ rー~ー-¬ 「ヽr'´、, -、 . --.、ノ)クヘ r~ァ─一¬ /. \`¨⌒丁` |: [>r' ソ~ Y l i ム〉 ノ〉. Y `「⌒`´ / \__| |:__く/ /イ /! ハ | l、 ヽ',y、___ | |:__/ ,γ! ハ l / 厶XLィ/ Lハメ、 ノ ハr'. | |: :/ ! / ! .ノ| |(ヒ_] ヒ_ンY |〈 ハ .ト、: :.!! .!/ ! :.//.l | ,___, .| ||'、 / ヽ、.! .i: `ヽ ノハ/ | | |、 ヽ_ン u| || lハ y': ここは私が食い止めるから :ヽr. ν不ト-| | \ /| |-γ⌒ /: ゆっくり次スレを立ててね! :ヽ ハソL._r‐ト--イ-、ト ;ル /: :ヽ ノ { } ! .>< ! { }' 冫 ぱちゅりー ' , ', ! \ ' , _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_. ,,--,┐ \ \\ r-、 ァ'´ _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ, // / ! ノヾ、rァ' __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、' / ` t,// / ! \\ `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.! ||||| / r‐ァ'´]-‐' '/ ! ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ | ||||| ;t'、 ミ `' 、 ヽ7´ ! !/!メ、!」 レ-rァ''iT7 iヽ」`i´! !!!」 ノ ! i i´ヽ. | .! ! !-rァ'T '、,_,ノ !__トr┘i 'r'、`'´ ;' しまった!この本じゃない! (`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ///////⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i ,.-`ヽ i_,!`ヽ、/ | !⊃ .r‐-、 u /! ! ヽ._」 / ! `ー‐ァ (´__,ノ! | `7! .i'>,、.,__'--‐' ,..イ! i ̄´ノ! | 'ーri´ヽ_/7 〈 V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、 ' 、 '、 ;' --─ ! | // r-、,ゝ、!__j '; トー'i i ', `ヽ.、' / '、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i | ヽ. ヽソ`''ー--‐'  ̄ く ./___」_';/ ! | ! ! ! i ,ゝ-‐''ンヽ. rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ 〉 _r'ー--‐''"´ / ;' i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/ // -イ /! ;'/ ム \ rン_,,.. - / / ;' !レ'´ i `ヽ. `ト、 ! 〈 i ;' / ,ハ ヽ. 'r、 ノ.ノ __ ノ i V / / /! '., _r'ヘ i_| V / ハ./ ;' i i '、 }><{ ン´/!/ ヽヽ ∧ / ;' i ', ヽ、 i r'"ン /||!i|| |||!i|||!i|| |||!i| ||!i| |||ii| ||| ||| |i|ii|||!i|| ||!i|| |||!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |i||!| |||ii| ||| | ||| |||ii||||!i|| |||!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |||ii| _, ─ 、_ ||!i|| |||ii| ||| ||| |||ii| ||||||ii| ||| ||| ||i| ||| ||| |ii|!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |||i| ヽ ´_,_, ,_ ヽ、_||!i| ||!i| |||ii| ||| ||| |i|ii|||!i|| ||!i|| |||!i| |||||!i|| |||!i| ||!|ii| ||| ||i||[ ヽ∧\ ヽ─ノ ヽヽノ/ || |i|ii|||!i|| ||!i|| |||!i| ||!i|| |||ii| ||| |||!i!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| ||| | ̄,´⌒ ⌒⌒─ ノ ノ// ̄i|!i ||!i|| |||!i|||!i|| |||!i| ||!i| |||ii| ||| ||i|!| |i┏┓! i!┏┳┓| i_///_/i /| ´ ̄ヽ ノ⌒ノ、!i|| || |ii| ||i.|||| |i||!|ii│i!┏┓i!i!|i|┏┛┗━╋┻┛|||ii| |i iiT.i iノ+\|ノヽ ノ ̄/ i!i||i|┏━┓ ┏┓i|i| i┃┃i!ii||┗┓┏┓┃||i┏━━ iノ iノ ´i ̄| .i ̄i ̄i.━━┓┗━┛ ┃┃|i||!i┃┃i!||i |!|i┃┃┃┃i||┗━━ ( i,"" ゝノ ノ / ノ ━━┛|i|| || ||||!┃┃i|i| i┗┛!i|i||i ||┃┃┃┃|! |||i ||i|| iノヽ.( ̄) u"イ / /i !||| !|||!|┏━━┛┃|i||!i┏┓i|!|i!i |!┗┛┗┛i|!i||! |||i |||i L` -- /´ノ ´ノ ||!i |i| ||. ii┗━━━┛i|i| i┗┛i!|!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |i /´ ̄\[=] 「/⌒ヽゝ ノ||ii| ||| ||| |||ii| ||||||ii| ||| ||| ||i| ||| | ||!i| ||!i|| ||||!|i.||||ii|||| ○)~´ /ノ iゝノi i||!i|| ||!i|| |||!i| ||!i|| |||ii| |||| ||| |||!i| | 他キャラの関係 ◎魔理沙(本盗むのは嫌だけど好き。) ◎N700のぞみ?(静かなのは好き。) ◎レミリア(友達。) ○マリオ?(本の整理を助けてくれる) △700系のぞみ(静かなのかしら?) ×アリス?(魔理沙は私のもの。) △マリス・ミストロイド?(マリオに警備まかせようかしら。本を取ろうとしてるし)
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「今日は喘息も調子いいから、とっておきの魔法見せてあげるわ!」 『東方Project』の登場キャラ。初出は『東方紅魔郷』の4面ボス。 「知識」の名を冠する、紅魔館大図書館の住人である魔女。 二つ名は「知識と日陰の少女」「動かない大図書館」「花曇の魔女」など。 「火+水+木+金+土+日+月を操る程度の能力」を持つ。 西洋風な見た目とは裏腹に使うのは陰陽五行、それに日と月を加えた一週間魔法を用いる。 長いとか只の曜日じゃねーかとか言わないで。元々あれも陰陽道由来だから。 紅魔館の主であるレミリア・スカーレットの友人であり、互いを「パチェ」「レミィ」と愛称で呼び合う仲。 とはいえ一応客人なので、人前では「お嬢様」と呼んでいる。 原作初登場時もそう呼んでいたが、これはネタバレ回避目的の製作上の配慮だと思われる。 専用BGMは「ラクトガール ~ 少女密室」。 身長はやや低め。霧雨魔理沙や魂魄妖夢と同じ位で、博麗霊夢やアリス・マーガトロイドよりは低い。 + 詳細な原作設定 名前の「パチュリー(Patchouli)」は、インド原産のシソ科ミズトラノオ属のハーブの一種。 タミル語で、「パチョリ」と表記される事が多い。精油・香水などに利用される。 名字の「ノーレッジ(Knowledge)」とは、「知っていること」「知識」を意味する英単語である(発音的には「ナリッジ」が正しいが)。 生命と目覚めの「木」、変化と動きの「火」、基礎と不動の「土」、実りと豊かさの「金」、静寂と浄化の「水」、 能動と攻撃の「日」、受動と防御の「月」を操り、時にはそれらを組み合わせて多種多様な精霊魔法を駆使する。 紅霧異変(『東方紅魔郷』)で発生した霧もレミリアが出したのではなくパチュリーの魔法によるものである。 実際、初出となる紅魔郷で敵が使用するスペルカードは全64種だが、その内なんと21種がパチュリーのもの。EXボスも真っ青である。 しかし生まれ付いての喘息持ちで、スペルが満足に唱えられない。貧血もあるようだ。 魔理沙によれば、魔法使いは重金属などの有害な物質を扱うので体を壊す事が多いと言う。 妖怪でありながら身体能力は人間以下らしく、そこだけ見れば東方キャラの中でも最弱と思われる。 アリスと同じく種族としての魔法使い。 肩書きに「少女」とついているが、実は100年以上生きている。 でも別にレミリアに血を吸われて眷属になっているわけでもないし、「高性能ばあちゃん」とは呼ばれない。 御年4桁超えの人外ばっかの幻想郷では100歳以上なんて全然珍しくないのである。 首に∩字状の輪袈裟かストラのようなものをかけており、上の画像でも描かれているが服に通す構造になっている。 (縞模様のように見えるものの正体は、これがある事による陰影)。 大・東方Project展の展示によるとこれの先端はフリンジになっている。 「弱点さえ見つければ、どんな者にも勝てるわ」「ちゃんと準備してきてあるんだから。貴方に勝つには・・・・・・唐辛子かしら?」 上記の台詞は『東方萃夢想』の対戦モードでの勝利メッセージ。 「唐辛子」は対アリス、魔理沙には「ウナギ」など、それぞれのキャラに対応した台詞が準備されている。 アリスの場合は二つ名「七色の人形遣い」の「色」は五行説では「木」、唐辛子の「辛味」は五行の「金」なので、「金剋木」で相性が良いという理屈。 『緋想天』では積極的に外出し、その行動範囲は天界にまで及んだ事から、脱病弱キャラも近いかと思われた。 が、異変の犯人をスルーして別の人をとっちめるという致命的なミスを犯している。 自分の過ちを知るのは正しい推理をした人と口論の末敗れた後だった。 『地霊殿』では魔理沙に2ボスの正体を尋ねられた後、3ボスとの会話中に調べ終わるというマイペースっぷりを発揮。 無線越しに「使えない奴」呼ばわりされたのもむべなるかな。 + 紅魔館大図書館 紅魔館の地下に存在する大図書館。 彼女の著作を含め、魔導書が山のように存在する。 魔導書以外の本の殆どが外の世界の本である。 『非想天則』での勝利台詞によると、外の世界のオカルト雑誌もあるらしい。 香霖堂から仕入れたかどうかは定かではない。 弾幕アクションでのパチュリーのホームステージ。 日光に弱いレミリアが「特注の日傘」をデッキに入れずに選択出来るステージの一つ。 その中でも処理が軽いため、ネット対戦ではステージを大図書館で固定にしている人も多い。 『紅魔郷』4面道中曲「ヴワル魔法図書館」は、小悪魔のテーマソングとして良く扱われる (弾幕アクションではアレンジ版がパチュリー用のBGMとして追加で使われる事がある)。 ちなみに間違われ易いがこれはあくまで曲名で、紅魔館の大図書館の正式名称では無い。 この事は『東方Project』におけるよくある設定の勘違いの三本の指に入るとされている。 『東方三月精』第1部単行本におけるパチュリー・ノーレッジの説明で「普段は自分が管理するヴワル図書館にこもっている」と書かれた際に、 わざわざ誤植として直されたので、少なくとも大図書館=ヴワル魔法図書館ではないようだ。 ちなみにヴワルとは、本が埃を被らないよう本棚にかける布(ヴェール)の事。 埃の積もった古い図書館のイメージで付けられた曲名だと思われる。 + 二次創作での扱い 劇中のレミリアが呼ぶ愛称をそのまま使って、ファンも彼女を「パチェ」と呼んでいる。 その他「パチュ」「パッチェさん」「おあちゅりー(パチュリーのタイプミス)」「ぱこうり(Patchouliのローマ字読み)」など。 「パチュリー」でも呼び易いのでそのままの場合もある。 稀に愛称と本名が混ざって「パチェリー」と書かれる事もあるが、これは誤記。 髪が紫色で病弱なため「紫もやし」とも呼ばれるが、「PAD長」や「中国」同様蔑称として嫌われる事があるので注意。 東方のコミュニティなどでは何故か健全と18禁の境界を司り、全年齢掲示板でえっちな話題を出すと何処からともなく「そこまでよ!」と現れる。 + そこまでよ! ' , ', ! \ \ ' , _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_. ,,--,┐ \ ヽ / \ \\ r-、 ァ'´ _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ, // / ! < ∠______ ノヾ、rァ' __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、' / ` t,// / ! / / \\ `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.! ||||| / \ (___ \ r‐ァ'´]-‐' '/ ! ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ | ||||| ;t'、 ミ _______ `' 、 ヽ7´ ! !/!メ、!」 レ-rァ''iT7 iヽ」`i´! !!!」 ノ ! i / '´ i´ヽ. | .! ! !-rァ'T '、,_,ノ !__トr┘i 'r'、`'´ ;' \ 、,_____ (`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i < ,.-`ヽ i_,!`ヽ、/ | !⊃ r‐-、 /! ! ヽ._」 / ! / ー┼- `ー‐ァ (´__,ノ! | `7! .i'>,、.,__'--‐' ,..イ! i ̄´ノ! | / ー┼- 'ーri´ヽ_/7 〈 V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、 ' 、 '、 ;' \ r-iー、 --─ ! | // r-、,ゝ、!__j '; トー'i i ', `ヽ.、' / \ `ー' ' '、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i | ヽ. ヽソ`''ー--‐' / --─ァ ヽヽ  ̄ く ./___」_';/ ! | ! ! ! i ,ゝ-‐''ンヽ. く / rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ 〉 '、___ _r'ー--‐''"´ / ;' i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/ く i // -イ /! ;'/ ム \ \. ├‐ rン_,,.. - / / ;' !レ'´ i `ヽ. < r-iー、 `ト、 ! 〈 i ;' / ,ハ ヽ. 'r、 / `ー' ' ノ.ノ __ ノ i V / / /! '., _r'ヘ / l 7 l 7 i_| V / ハ./ ;' i i '、 }><{ ン´/!/ \ |/ .|/ ヽヽ ∧ / ;' i ', ヽ、 i r'"ン / / o o また、別のキャラのAAにも「そこまでよ!」と言わせるバージョンも多数生まれている。 …というか、元々は『怪綺談』3面でのアリスと『永夜抄』での紅魔組4面での霊夢の台詞なのだが。 猶、そのだぶついたネグリジェ風衣装から実は相当な戦闘力なのではないかという疑惑がある。 紅魔郷発売後の比較的早い段階から着痩せ(隠れ巨乳)派ともやし派に別れ、今なお争い続けているとか。ある意味東方乳議論の元祖。 おっぱちゅりーなネタはパチュリーの二次創作の鉄板とも言える。 紅魔館の問題解決役(兼トラブルメーカー)として登場する事が多いのは原作通り。 4面道中ボスの小悪魔に関する二次設定は数あれど、大図書館で司書を務めている事が多い。 他には、よく百合動画として魔理沙とのカップリングが取り上げられる。 エスカレートすると、同じく魔理沙とのカップリングの巨頭であるアリスと骨肉の争いを繰り広げる。 しかも二次創作でよくヤンデレ化したアリスに殺されるためか、流石に行き過ぎだと拒否反応を示すファンも多い。 「まさか、私に対しての痴情のもつれからアリスがパチュリーを殺してしまうなんてな・・・」 当然ながら、そんな設定は公式には一切無い。 発端は『紅魔郷』EXステージにおいて中ボスとして登場し、魔理沙に対して「なによ、また来たの?」と言った事と考えられる。 …が、同様の台詞を霊夢にも言っていた。というか基本的にEX中ボスは皆台詞固定。 図書館を訪れる外部の人間は魔理沙なため、必然的にネタが多くなるのもあるが、魔理沙は本を借りるのではなく盗むので余り快く思っていない(当然だ)。 『三月精』で神社にいた魔理沙から本を奪い返した際は「私は期間がどうであれお前に本を貸すつもりなど微塵もない」とまで言い切っている (寧ろ『紅魔郷』『花映塚』では、咲夜の方が泥棒に入る魔理沙を匿ったりもてなしたりと友好的に接している)。 「チルノが天才になったら」などと同様に使い古された二次ネタの一つに、彼女が喘息設定を放り投げて筋肉ムキムキになるギャグ展開がある。 通称「マチョリー」。ホクトガール ~ 少女筋肉質 後述のMUGENで投げキャラアレンジされたパチュリーもこう呼ばれる。 原作ではボイスは無いが、二次創作では様々なアマチュア声優が声を当てており、中には愛乃はぁとの中の人が担当した作品もある。 あくまで二次創作なので必要以上に騒ぎ立てないように。 原作での性能 + 『東方萃夢想』での性能 近接攻撃も一通り存在するものの、攻め手の多くが射撃に依存。 殆どのキャラにとって射撃があくまで「牽制」に過ぎない『萃夢想』において、他キャラに比べ射撃技による霊力の消費が少なく、 一部射撃は通常技扱いで霊力消費なしで出せるため、高密度の弾幕を構成出来る。 しかし射撃のみだと相手がグレイズに専念した場合詰むため、判定、発生に問題があっても打撃技を織り交ぜる必要がある。 霊力がある程度あれば、地上で立ちBをガードさせれば連ガで相手を画面端まで押しつつ割る事ができ、 立ちAが純中段、2Aが純下段なため、割り能力と、割ったあとの崩し能力は高い。 このため相手にグレイズ狩りを意識させてガードという選択肢を採らせる事が重要。 スペカは、一符は削り・割りに使える「ノエキアンデリュージュ」が最も多く使われているが、 打撃無敵技の「エレメンタルハーベスター」連続技専門の「セントエルモピラー」も使い勝手は悪くない。 二符は火水木金土符「賢者の石」で大安定。装着の手間はいるものの一度着けてしまえばこちらの各射撃に対応して追加射撃が飛ぶため、 相手はグレイズからの反撃に移る事が困難となり、何かガードさせればそのまま割れるため、大幅に立ち回りが強化される。 切り返しの「サイレントセレナ」も悪くは無いがシステム上、また、パチュリーの戦う間合いの関係上使用機会に乏しい。 動画で圧倒的知名度を誇る「ロイヤルフレア」は、あまりの出の遅さとガードされた時のリスクからロマン技の域を出ない。 参考動画 + 『東方緋想天』での性能 相変わらず弾幕メインで、高い誘導性能を持つC射をメインに中~遠距離を維持しながら戦う。 他キャラの必殺技数が4つな中、唯一5種類持っている。 それぞれが木火土金水の属性に分かれており、火水木金土符「賢者の石」で五色の石を付与させると使用した必殺技の属性に応じて追撃が発生する。 発売当初は得意天候「花曇」の効果「打撃が使えなくなる程度の天気」により、バランスブレイカーと見なされていた。 打撃が使えず、霊力回復速度が急上昇し実質無限に近くなるため、圧倒的な射撃性能を持つパチュリーは完全封殺も可能… …と思いきや、実は霊力を使用するものや必殺技、スペルなら打撃技でも使用可能と判明。 加えて霊力システムが変更され、射撃の連続使用は全員5回が上限となり、画面に滞空する射撃が少ないパチュリーでは近付かれやすい。 そして本作は魂魄妖夢・八雲紫以外のキャラのダッシュはグレイズが途切れない。 対してパチュリーが出せる打撃技はスペカの「エレメンタルハーベスター」だけで、 これをセットしていない時に相手に地上ダッシュされるとダメージを与えられない。 バランスブレイカーどころか、対処法を知っている相手には致命的に不利な天候だった。 そして天候抜きでは、打撃の発生が遅く、通常技をキャンセル出来る打撃必殺技が無いので、 基本的に地上で打撃をガードした時点で相手にやりたい放題される。 …というか中距離打撃を持つキャラには地上でなくてもやりたい放題される。 最悪に相性が悪いのが天子。天子自体の性能はそこまで強くないのだが、天子の強みがピンポイントでパチュリーに対して有利に働くためである。 そんな不遇なパッチェさんだったが、Ver1.03で修正が入った結果、チート級の性能を手にした。具体的には、 エメラルドシティが密着でも当たるように。 サイレントセレナの強化。入力から無敵、暗転中に攻撃判定が発生するため、暗転を見てからではガード不能。 スキルカード以外では無かった「置き射撃」がデフォで追加(4B・J4B)。 C射のホーミング性能の強化 など。この内特に酷いのが4つ目。 空中でC射をガードさせれば当て方次第でガードクラッシュするまで連続ガード、相手が受身を取ってしまうとまた空中Cガード… …無限ループって怖くね? 回避結界やグレイズによってこのCループはそこそこ防がれはするが、飛翔を使い切って空ガさせた場合は問答無用。 この1.03の仕様がMUGENで再現されれば狂ランクに位置付けされるかも。 しかしサイレントセレナは1.04でバグとして修正。C射は強すぎたせいか1.05から1.02の仕様に戻ってしまった。 「花曇」に関しても現在の研究では、 「相手が本当にグレイズに徹しているのなら状況は五分、或いはゲージが貯まるパチュリー有利。相手が打撃必殺を出すならそこに射撃を刺す事は可能」 という説があり、一概にガン不利とも言えなくなっている。ただし元々ゲージ効率がトップクラスなのであんまり恩恵は無いのだが。 そもそも要の霊力が回復しやすくなる「雹」や不得手な接近戦を回避出来る「川霧」、 レベルMAXで性能が変化する必殺技が多いために「疎雨」などの天候の方が十二分に実力を発揮出来る。 不利になりがちなのは「濃霧」「雪」などのガン攻め有利な天候である。 ところで彼女の代名詞とも言えるスペル「日符『「ロイヤルフレア』」は、ページ冒頭のセリフのように、体の調子が良い時のとっておきだったのだが、 『萃夢想』や『緋想天』では好き勝手使い放題しているため、「喘息が治った」「お前のような喘息持ちがいるか」などと言われている。 まあ格闘ゲーム風に作られた『萃』や『緋』では仕方の無い事である。 そんな無駄な所を再現して技の使用に制限が付いてしまうようだと、最弱キャラの道まっしぐらだろうし。 + 『東方非想天則』での性能 ゲーム自体の仕様変更によりカードデッキを複数用意出来るようになったため、相手に合わせて技を使い分ける事が可能に。 またB射全般とJ6Cが強化され、空中で撃てるコマンド射撃も増え、更に霊力回復が他キャラより高速になったため、単純な撃ち合いで優位を保ち易くなった。 アクティブに攻め込む手段には乏しいものの、かつての上位陣が軒並み弱体化した事もあり、は準上位キャラ程度の地位を得た。 また幽々子を筆頭とする最上位のキャラにはほぼ不利が付かず、弱キャラには強烈な優位性を発揮したため、 実戦値やTenco!などの全体対戦成績ではトップ争いが出来ていた。 大幅に変更されたのは天候。「花曇」が「打撃を躱す程度の天気」になり、打撃制限が撤廃された代わりに打撃もグレイズ可能に。 また、霊力回復効果もなくなり、更にグレイズ時には通常の磨耗属性とは別に追加で磨耗が生じる。 このため元から強い磨耗効果を持つ攻撃をグレイズすると、恐ろしい勢いで霊力を削られる。猶グレイズ不可の特別射撃はグレイズ出来ない。 実戦では、お互い相手に向かってひたすらダッシュし、先にグレイズが途切れた方がフルコンをぶちこまれるという、何とも言えない光景が見られる。 ついでに、ロイヤルフレア発動時のドットが「そこまでよ!」な感じに新たに描き下ろされている。 Ver1.10パッチでは、パチュリー不利だったシステムに変更が加えられ、 一部キャラの持つ通常技のグレイズ打撃が、一律に「攻撃発生Fと持続の繋ぎ目でグレイズが途切れる」ようになったのである。 具体的には、非連ガ構成の射撃固めにグレイズ打撃で強引に割り込まれていたのが潰せるように。 分り易く言うと、「きっちり射撃読みで使われない限り負けない」ように調整された。 しかし良い点ばかりではなく、身代わり人形の恩恵低下、霊撃・羽衣の下方修正と、 立ち回りを支えていたシステムカードが大きく下げられ、 先行入力の復活により差し込まれた時、相手のコンボ制度が格段に上がる事となり、 相手のミスを誘いつつ、耐えてゆっくり刺していく戦法はかなり厳しくなった。 キャラ自身の強化点としては、近Aの与CH判定が削除され、 「近A入ったのにコンボ繋がらない」という状況が無くなり地味に嬉しい。そもそも近A生Hitなんかしないとか言わない。 更に今まで選択肢にすら挙がらなかったスキル群に変更が入り、使えない事もないか?というレベルに強化。 期待されているのが「ダイヤモンドハードネス」。発生高速化、レベル上昇で更に隙が減少、発動後1Hit分のアーマーを保持しガードも可能なので、 攻め込みに使い易いのだが、パチュリーの苦手キャラ=射撃量の多いキャラには隙が多すぎ、いまいち効果を発揮出来ない。 どちらかと言うと有利キャラに対して更に有利に立ち回るスキルになっている。 弱体面では、 J2A通常Hit時の相手の地面でのバウンドが削除+ノックバックの削除。 射撃にグレイズで判定が消失するものが多くなった。 「ウィンターエレメント」の判定復活間隔減少による持続減少。 「エメラルドシティ」が発生鈍化+持続減少+スペルキャンセル不可+攻撃判定の単一化。 「サイレントセレナ」の霊力削り量がほぼ無くなった。 などが挙げられる。 めくりJ2Aを主戦力としていた人にとってはきつい修正だが、慣性が乗るようになっており、今までとは違った使い方が可能。 主な使用例は固め継続のJAをJ2Aにする事により、安定して相手の硬直中に接近着地をし、地上Aに繋ぐなど。 ウィンターエレメントの持続減少と、お手軽大ダメージに加えフォローも可能だったエメラルドシティのスペルキャンセル不可が、 双方共パチュリーの大きな強みの弱体化であったためやや痛い。 特にエメラルドシティは2重ヒットも失いカウンター以外での追撃が不可能など、失われたものが多かった。 相変わらずゲームシステム自体は打撃優遇であるものの、霊力回復高速化など独自のシステム面での優位を得ており、 発生は遅いものの判定の強い打撃も手に入れたので、弱キャラと呼ばれる事は無い。 『非想天則』初期からプレイしていた人々には1.03までの最上位にはそこまで不利ではなく、諏訪子や空など下位のキャラには圧倒的有利だったものに比べ、 自身は大きく下がった上に上位の下げ幅は少なく、有利だった相手は軒並み大幅上方修正を受けた事から、 1.10の環境がかなりきつく感じる事が多いものとなった。 そのせいか殴りメインのパッチェさん使いまで現れた。無論スキカによる極度のドーピングが必要になるので基本ロマン。 それでも一定の勝率を保持している人もいるという。やはり喘息は投げ捨てるもの。 MUGENにおけるパチュリー・ノーレッジ とま氏のパチュリーに風見氏のAIを導入したものが広く使われている。 2013年以降はD0パチュリーの出番が多い。 弾幕キャラのみならず、投げキャラやアーマー付きの改変キャラも意外と見られる。 グレイズなど知った事じゃないMUGENでのパチュリーはかなり強い。 ただし、原作からして削りKOが無い上に、MUGENのパチュリーにはガードクラッシュが搭載されていないため、 シングル戦では敵のガードを崩しにくく、ランクによっては長期戦になりがち。 その分、思う存分後衛に徹する事が出来るタッグ戦での活躍は折り紙付き。 原作仕様 + とま氏製作 萃夢想仕様 とま氏製作 萃夢想仕様 喘息は明らかに完治している健康的なパチュリー。 infoseek無料HPサービスが2010年11月に終了し代理公開サイトが閉鎖されたが、キャラDLページ自体はトクトクなのでそこから入手可能。 氏の魔理沙同様、スペカ宣言が時間無制限、霊撃の回数制限なし(0.5ゲージ消費)、ゲージ自動回復など強化性能。 スペル「ロイヤルフレア」「賢者の石」は一見の価値あり。ただしたまにフリーズする。 ストーリーモードもあり、オリジナルの最終スペルとして「メガロマニアが搭載されている。10回避け切れば勝利。当たれば即死。 通常弾幕や「オータムエッジ」「ドヨースピア」で遠距離から固め、相手が動けば「ウィンターエレメント」を叩き込んで更に弾幕を打ち込む。 近付かれたら「サマーレッド」を絡めた連続技で相手を跳ね除け、再び弾幕を張る……というパターンで大抵の相手は封殺される。 原作に無い阿修羅閃空などの無敵移動技には少し弱い。むきゅ~。 が、AIは移動技で懐に潜るよりもその場でガードする方が多いので、余程イカれた性能の移動技を持つ相手で無い限り大丈夫……か? AIもデフォルトで搭載されており、AIレベルMAXのジャスティスや練り茶氏トキに互角という凶キャラだが、 霊力管理がやや甘く、初期のMUGEN動画では結構サンドバッグだった。 しかし、風見氏パッチを当てるとクラッシュ状態でも霊撃で霊力が回復し、AIは近付かれると霊撃を連発する様になるため、 デフォAI以上に弾幕が厄介になり、上記の2人にもパーフェクト勝ちしかねない強さに。 …が、後にジャスティスのAIが強化されたため、あまり勝てなくなってしまった。 AIレベル10以下だと霊撃は自重している様なので、動画に出す時は注意。 また、この風見氏パッチには勝利ポーズが搭載されているが、タッグでは勝利ポーズへ移行しない。 実戦での挙動への影響は無い筈だが、気になる人は要注意。ちなみにシングルとチームではちゃんと移行する。 + 修正方法 「Patchouli_AI.txt」の「タッグAI」という文字と「カード宣言」という文字の間にある、 [State -3,休み終わり]の記述「Type=ChangeState」に「null;」を追加する。 具体的には、「Type=ChangeState」→「Type=null;ChangeState」となれば良い。 + クロガネ氏製作 萃夢想仕様 クロガネ氏製作 萃夢想仕様 現在は公開サイトが消滅してしまったが、hamer氏によって代理公開されている。 基本的に萃夢想準拠だがシステムや技にアレンジの加えられたパチュリー。 霊撃のストック制や相手をダウンさせると出現する霊力回復アイテムも再現し、 宣言無し(ゲージ消費のみ)で使えるオリジナルスペルの搭載が特筆すべきアレンジ。 また、ウィンターエレメントが空中でも使用可能と原作よりも使い勝手が向上している。 この様に強化はされているがあくまでかゆい所に手が届くレベルで、氏の他キャラと同じく強クラスに収まっているため、 とま氏のものや下記のgu氏のものが強すぎると感じるならこちらを使うといいだろう。 デフォルトでAIとストーリーモードを搭載している。 + gu氏製作 緋想天仕様 gu氏製作 緋想天仕様 現在はHP閉鎖により公開停止。 氏曰く、「原作とまったく違う」そうだが、キャラとしての完成度は高い。 4段階に調節可能なAIも搭載しており、Lv1が通常性能、Lv2がカード無視、Lv3がストーリーモード。 C射撃やウィンターエレメント、オータムブレードなどで弾幕を張り、近接戦は超反応エメラルドシティやエレメンタルハーベスターで対処。 射撃の出かかりに割り込まれても各種無敵技でキャンセルするため、氏の他キャラ以上に強い。 弾幕そのものは他の『萃夢想』仕様に劣るものの、無敵時間の長いエメラルドシティが非常に厄介で、 殆ど近接メインのキャラは完封され、寧ろ格ゲーキャラでも砲台合戦をした方が勝率が良い程である。 東方の原作再現(風味)系の中ではスペカoffの魔理沙に次ぐ強さである。 + gu氏製作 萃夢想仕様 gu氏製作 萃夢想仕様 現在はHP閉鎖により公開停止。 5段階制のAIをデフォルトで搭載済みしており、スペカルール・霊撃回数制限OFF版も実装されている。 また、ダメージレベルやガードペナルティを変更可能。 全開にすればもちろん凶クラスである。 パチュリー名義のアレンジ仕様 + gu氏製作 アレンジ仕様 gu氏製作 アレンジ仕様 現在は公開停止。 ただでさえ弾幕が強いパチュリーの弾幕の部分が更に強化されたもの。 通常必殺として萃夢想のスペルカードを使用し、超必は文花帖のものの再現…更に霊力システムも廃止、途切れない弾幕を放つ。 喘息?んなもん知りません。 レーザーで牽制しつつ弾幕を放ち、近付かれたらエアーマンよろしくジンジャガストで跳ねのける…のパターンで並のAIは何もできずに封殺される。 一度転ぶと、何故か一旦相手に近付くように移動起き上がりしてから下がろうとする傾向があるので、 人操作ならばその隙を突いてパターンにはめられる…かも? + 祇園城奏貴氏製作 アレンジ仕様 祇園城奏貴氏製作 アレンジ仕様 2013年4月30日にリリースされた、『萃夢想』+『緋想天』+α仕様のパチュリー。 スペルはコマンド式、射撃をガードさせるとゲージが削れるなど、氏の上海人形と同じシステムを持つ他、 スタート時の強化属性の選択や特殊な補正など、新システムも搭載されている。 12Pカラーは特殊カラーになっており、全属性強化、ゲージが徐々に回復、霊力常時MAX、常時賢者の石が発動する。 ABAB氏の外部AIが公開されている。 + seravy氏製作 アレンジ仕様 seravy氏製作 アレンジ仕様 他に制作した東方キャラと同じく『緋想天』をベースにアレンジを加えたもの。 ストライカーとして小悪魔が呼び出せるオリジナル技が搭載されている。 そして、何故か一部技にボイスが付いていたりする。 + 紙豆腐氏製作 メルブラ仕様 紙豆腐氏製作 メルブラ仕様 「とても健康的なパチュリー」。 『「MELTY BLOOD Actress Again』のクレセントムーンスタイルをベースにしたとの事。 喘息が治るとこんな感じなのだろう。言及されなかっただけで身体能力を上げる魔法自体は存在するようだし。 AIは未搭載だが、改変などは自由との事。 改変キャラ + 夫氏製作 メタルパチュリー 夫氏製作 メタルパチュリー 大胆アレンジキャラ。ハイパーアーマー&防御力向上と、最早パチュリーの姿をした別の何か。 頑丈さを手にした代償に、ガード不能、グレイズ不能、地上・空中ダッシュ不能、バックステップ不能と、 ただでさえ低い機動力が更に低下しており、相手に接近を許したら正に鋼のサンドバッグと化す。 その分火力は高めに設定されており、典型的な固定砲台タイプになっている。 ちなみに電気で動いているのでこまめに充電させないとメタルもやしになります。 青村氏によるAIパッチが存在する。 + ひろゆき(笑)氏製作 おかしなパチュリー ひろゆき(笑)氏製作 おかしなパチュリー パチュリーの姿をした別の何かその2。通称「マチョリー」。 ストリートファイターIIIのオロ風アレンジ。ブロッキングやリープアタックなども可能。 日輪掌…もとい「パチュ輪掌」以外の飛び道具は持たず、近接攻撃、コマンド投げが主力となる。 特にスーパーアーツの「パ神力」と「パチュ慟哭」は見た目のインパクトも抜群。 その動きはとても病人とは思えない。 さらには巨大ロボットまで召喚出来たりする。何なんだアンタは…。 ミッドナイトブリスに対応しており、『ネギま』に登場する雰囲気のよく似た本好きの少女に変身する。 最新版では新たに勝利台詞が追加され、喘息が気のせいだった事が判明した。やっぱりか。 ブリス時の姿(1 35~) + 大会ネタバレ注意 「第二回幻想郷お祭リーグトーナメント【タッグ】」で魔理沙と組んで「魔法使いも肉弾戦の時代」チームとして参加。 Bブロックの第4回戦からアリスドールズとメディスンが組む「ドールズ・ウォー・ポイズン」と対戦…なのだが、 開始前にアリスとの 胡散臭い 特殊イントロが発生し、幾多の視聴者を腹筋崩壊させた。 氏曰く「この特殊イントロを出したかったが為に、Bブロックのバランスはこの2タッグを基準に組まれた」との事。 サムネから漂う胡散臭さ 東方アレンジ・オリジナルキャラトーナメントに急遽MM天子の代わりに出場。 周囲が弾幕やらテーレッテーやらワキガやらを展開する中、 そんな事知ったこっちゃねぇとばかりに相手をちぎっては投げちぎっては投げを繰り返し、 その東方キャラとしては異端すぎる戦いぶりは弾幕キャラの印象が強いパチュリーのギャップと相俟って視聴者を虜にした。 (例:ダッシュで懐に潜り込んだ相手を一瞬で掴んで投げる、相手の攻撃をことごとくブロッキングしていく) 不利と思われたMB紫をもパチュ慟哭によって逆転勝利、予選2位で決勝リーグ進出を果たし、遂には総合優勝さえ成し遂げてしまった。 最初は出場すらしないはずであったのに、本当に運命とは分からないものである。 また、ゲスト以外の参加者全員がジェネラルワープを会得している人類尖兵化計画トナメにも参加。 さあ、みんなで本を読もう! そして、2011年1月1日の更新で本体に直接尖兵モードが搭載された。 大!凶者ランセレバトルにも参加。 序盤からとても病人とは思えない動きで相手を翻弄し、2名の選手を敗退に追い込む活躍を見せた。 そんな中、Part.39の350試合目でまさかの病人と対決する事になってしまう。 1R目こそは伝家の宝刀でものにするも、2R目は開幕で一撃技を受けて落としてしまう。 そして3R目では両者共病人とは思えない戦いを展開、後一歩の所まで追い込むも相手の一撃技をブロッキングした事が運の尽き。 敢え無くKOされて敗退リーチへ追い込まれてしまう。 しかし、この敗北に納得がいかないのか怒りの連コを実行、対戦相手に対し八つ当たりとしか思えない戦いぶりであっさり1Rを先取。 だが、2R目で病人の援護を許してしまい、このラウンドを落としてしまう。 3R目ではこれまでの欝憤を晴らすが如く投げ戦法で終始リードを保ち続ける。だが、勝利目前で相手にワンチャンを奪われて逆転負け。 一気に敗退に追い込まれてしまった。病人と対戦して負けた挙句に怒りで連コしたために敗退。この時に限っては正に自業自得な結末であった。 + Lates氏製作 ウロボロス Lates氏製作 ウロボロス ただでさえ強いパチュリーが凶キャラと化したもの。驚きの黒さ。 ベースとなっているのはNachel氏のレミリア・スカーレット。 同名のAKOF参戦予定のキャラや蛇シリーズとは無関係。 Lates氏のブログが消滅したため、現在はJinny氏によって代理公開されている。 食らい判定が本体ではなく後ろにひっついてる浮遊物の方なので、人操作ならともかくAIでは倒す事は難しいだろう。 カラーによって本体の動きが変わり、3Pまではまだ当たりやすいものの、以降は退避するようになり厄介さが増す。 攻撃中は無敵、瞬間移動はモーション開始時から無敵のジェネラル式なので更に厄介。 ゲージが最大0だが、そもそもゲージ技が無いので何の問題も無い。 攻撃時に自身の体力を削るため、6Pまでならひたすらガードしていれば判定勝ちする事も可能。 その後の更新でリメイクされた。 神キャラではなくなったが、AI殺しや高い制圧力、瞬間移動などは健在なので、十分凶悪な性能も持つ。 7Pは強化カラーで、攻撃力・防御力が強化される他、ライフ減少が緩くなり、防壁魔方陣の効果が強化される。 また、リメイクに伴いjinny氏作の「蒼に染まるパッチ」が公開されている。 + M2pa氏製作 紫知陽パチュリー M2pa氏製作 紫知陽パチュリー 投げキャラだがアーマー対策として、 一定回数投げを失敗するとストライカーが登場して多段ヒットするアーマー殺しな攻撃を行う。 ストライカーは他にも何名か登場する。 + ZuBeN氏製作 IBIS印のパッチェさん ZuBeN氏製作 IBIS印のパッチェさん アーマードコア風パチュリー。 モデルは『アーマードコア3 サイレントライン』(通称SL)に登場する重装型無人特殊AC「I-C003-IN」通称デブヴィクセン。 重装甲で高火力兵器を複数装備しており、見た目に反して機動力も高い強敵。作中、主人公の前に何度も立ちはだかる。 長期戦の後に登場したり、フィールドが戦い難い事もあり作中屈指の難敵とされる。 ⑨と同様のシステムが使われており、ガードやブースト、一部の技でENを消費する。弾数制限も実装。 全体的に動作が重いが、ある程度攻撃を受けると剥がれるアーマーが付いており接近戦でも困らない。 強力な飛び道具を複数所持しており、特にアサルトプラズマライフルは当たるとかなり痛い。 他にも隠し要素として鬼畜ガードメカ「リトルラプター」を出したり、衛星砲が降ってきたり、アサルトキャノンを装備してたりする。 現在はβ版だが、搭載されたデフォルトAIと併せて十分に戦える。 + TM氏製作 Cryptic White Knowledge TM氏製作 Cryptic White Knowledge 夫氏のメタルパチュリーを改変した凶悪キャラ。強さは恐らく神下位。 不具合が起こるため、キャラを使う際は UGENのコンフィグ設定をする事。 + 熄癈人氏製作 C_Patchouli 熄癈人氏製作 C_Patchouli 神キャラアレンジのパチュリー。 …なのだが、コンセプトとして「時にはAI無しカンフーマンにすら負ける、運次第ではスペランカー先生でも2勝できる」(Read meより) を持つ。それを実現するためなのか、とにかく自爆しまくるキャラになっている。 ただし自爆をoffにする事もでき、自爆off最強設定だと純論外級の耐性になる。 また、STGf0394のように紅魔館の愉快な仲間達との通信会話が多数搭載されている。 そんな2度見る動画がこちら。 3 53~7 25 + 駄犬氏製作 旧支配者パチュリー 駄犬氏製作 旧支配者パチュリー 又の名を「Great Old One」。 C_Patchouliと同じく神キャラだが、パチュリー改変の中では殺傷力、耐性面においても最強であり、神最上位に位置する。 ちなみに「旧支配者」とはクトゥルフ神話の用語の一つで、かつて太古の地上を支配していたとされている神々の事。 このキャラのリメイク版が存在するわけではないので注意。 + 紅毛玉氏製作 Lord of library 紅毛玉氏製作 Lord of library 同氏製作のスカーレットデビル系譜の凶~狂キャラ。 相手が回復していると火力が上がる仕様がある。 1~7Pはノーマルモード。被ダメージが高く設定されており紙、8PはゲージMAX、9~11Pはノーマルモードの強化。 12Pは狂モードで、常時賢者の石を解放にすると激しい弾幕を繰り出し、無敵技でないと近付く事が困難に。 8、12PはCPU(AI)限定であり、プレイヤー操作はできないので注意。 + 大会ネタバレ 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトルでは図書館に引き籠ったのかランセレに選ばれない状況が長く続いていた。 満を持して出てきたとかと思えばとある巫女のバイトだったりと、あんまりな扱いが続き、 最後の戦績画面で0勝0敗の状態をいじるコメントが付く、という光景は日常茶万事であった。 ところがPart.55、大会通算666試合目というなんとも縁起の悪い数字の試合で、遂に図書館からの引き籠り生活から脱出。 待ち受けていたのりものに乗った使い魔を、死闘の末大会から締め出すという衝撃の初試合となったのであった。 666試合目に起きたまさかの初陣 + soruzin氏製作 ミリッツァパチュリー(M_Patchouli) soruzin氏製作 ミリッツァパチュリー(M_Patchouli) お馴染みのテイルズ風アレンジ。 『テイルズオブリバース』に登場した敵・ミリッツァの性能を再現されており、 ラッシュゲージなどのシステム他、四星の一人ワルトゥのようなレミリアを呼び出したり、 一定条件で分身を作り出すなど、嫌らしさもある意味再現されている。 + macbeth氏製作 パチュリー・ウェイトリー(Patchouli Whateley) macbeth氏製作 パチュリー・ウェイトリー(Patchouli Whateley) 現在は公開停止。紅毛玉氏のLord of libraryの改変キャラ。 ヨグ=ソトースの娘という設定で、生まれつき莫大な魔力と知識を持つが、それが体を蝕み続けておりかなりの虚弱体質。 同作者のウトゥルス=フルエフルは従者である。 生まれを反映するように、攻撃のエフェクトは毒々しい緑色やSAN値を削られるような眼が多くを占める。 設定を反映してか、LIFE690、DEFENCE80とかなりの紙。 代わりに攻撃判定の大きい技、毒のダメージ、自身を強化するドーピングでカバーしている。 毒は相手に一発でも攻撃を当てると発動、相手の体力を徐々に削っていく。 攻撃を当てるほど毒が回り、体力の減りも早くなる。 ドーピングの効果は、各種ステータスアップ、LIFEやパワーゲージの自動回復、ハイパーアーマーなど様々。 1~6Pではカラー毎に3種類が設定されており(設定で自由に組み合わせる事も可能)、ボタンとレバーの組み合わせで選択する。 短時間で効果が切れるが、ゲージを消費せず何度でも使用可能で、 超必殺技「アルケミーマイスター」で3種類全てを一度に発動させる事も可能。 カラー毎に強さが分かれており、1P~6P、7P、8P、9P、10P、11P、12Pで強さが分かれている。 1P~6Pは凶クラスを想定した強さで、カラー毎の違いはドーピングの効果のみ。 7P~9Pは狂クラスを想定した強さで、一部ドーピングの効果が常時発動、一部必殺技の強化、毒の回りが早くなるといった強化が為される。 7Pが狂下位、8Pが狂中位、9Pが狂上位。 10P~12Pは神キャラで、即死耐性と即死攻撃が付くようになる。 基本的に相手の攻撃は受け付けず、自身が攻撃する度にLIFEが減っていく。 LIFEが0になるとゾンビ化し、それから一定時間経過すると自滅する。 AIはデフォルトで搭載されており、レベルを11段階で設定可能。 デフォルトでは1P~6Pは7、7P~12Pは11となっている。 + Daniel9999999氏製作 Patoelietoe Daniel氏製作 Patoelietoe 海外の製作者による改変パチュリー…なのだが技がほとんどカオスなものになっており、 ぶっちゃけパチュリーの皮を被った何か。某大会のパチュリー?の正体。 AIもデフォルトで搭載されている。 また、リメイク版であるPatoelietoeⅡも公開された。 こちらは高等身ドットになっており、技構成もがらっと変わっている。 黄昏以外のドット + IF氏製作 MegaMari仕様 IF氏製作 MegaMari仕様 現在は入手不可。 最終形態(メカパチュリー)が未実装な部分を除けば原作での動きをほぼ再現しており、通常キャラで倒すのは中々困難。 + 雅氏製作 パピヨナージュ・マチョリー 雅氏製作 パピヨナージュ・マチョリー 現在は公開停止。 スプライトを1から作られた高等身のキャラ。通称「パチョリー」。 やはり近接攻撃がメインとなる投げキャラ。 AIは未搭載だが、Air氏による外部AIが語るスレ用小物ロダにアップロードされている(AIセットの中の一つ)。 ただし、最新版には非対応。 最新版 プレイヤー操作 + 吠×2氏製作 D0パチュリー・ノーレッジ 吠×2氏製作 D0パチュリー・ノーレッジ 氏の魔理沙と同じく、D0完全手描きオリジナルドットで製作された高頭身のパチュリー。CVは彩月ねね氏。 システムは『CVS』風となっており、6ボタン仕様。 特徴的なシステムとして、コマンド最後のそれぞれのボタンに対応して木火土金水の属性の技を出す「連続発動式の超必殺技」がある。 起動となる技の発動中に同じコマンドによる別の属性の技を入力する事で、 ゲージを1000消費して追加で普通に入力した場合のものとは別の性質の技を繰り出す事が可能。 外部AIは誠治氏と蜂百合氏が製作したものがそれぞれ公開されている。 また、誠治氏はAIとは別に性能改変パッチも公開中。 コンボムービー 誠治氏AIの挙動(3 35~) + すくえもん氏製作 ぱっちぇうさぎ すくえもん氏製作 ぱっちぇうさぎ いぬさくやなどの系譜に連なるちびキャラ。 システムは概ね『非想天則』風だが、部分的には『萃夢想』要素も混じっている。 LIFEが900、ATKとDEFが90と、紙とまではいかないが耐久力は低め。 AIは未搭載。 + nomucoke氏製作 紅魔城伝説仕様 nomucoke氏製作 紅魔城伝説仕様 2022年4月29日公開。Frontier彩による東方二次創作ゲーム『紅魔城伝説』の6面ボスであるパチュリーを再現したもの。 MUGEN1.1専用であり、大量のHelperやExplod、フルカラー画像を使用しているため、mugen.cfgで各数値を増やし、OpenGLモードで使用する事。 AIはデフォルトで搭載されており、原作の挙動を再現したものとなっている。 また、同年5月の更新で原作Extra仕様モードが追加された他、AI時の難易度を選択可能となった。 前者は敗北後のラウンドか予め用意されたファイルでキャラ登録することで反映され、 後者は新MUGENの追加機能であるAILevelに対応しており、切り替えることで原作同様に段階調節できる。 その他同じ『紅魔城伝説』のドット絵を使用したものとして、 The strongest belmont氏のレミリア、XTheDarknessofLightX氏とBelow273氏のレミリアそれぞれにストライカーとして登場する。 + 動画での活躍 ブランドー一家の影響かどうかは不明だが、豪鬼や真・豪鬼との相性はいいようだ。 パチュリー=ゲージためる・守る→豪鬼=ゲージ使う・攻める…と役割分担が出来ているからと思われる。 …ま、自分が後衛だからガン攻めの前衛キャラと組ませればそりゃ強いわな。 また、禍忌と組ませると固定砲台度が更に増し、マガキさんの弱点であるゲージ溜めもしっかりと補うので始末に負えなくなる。 全体攻撃のワキガで切り返しもバッチリなのでどうしようもない。 「ハルク2体とも互角」とは某大会の作者の言。 名コンビとして知られるのはもっぱらこちらの「紫もやし」の方である。 + 紫もやし参考動画 自重しないコンビ2組のまさかの対決。どちらも強タッグの域を超えている…。 10 26から そして世界は核の炎に包まれた… ランダムセレクトでまさかの再結成!…ってあれ? + メガロマニア?だったら無視すりゃいいじゃない! ストーリー動画ではそのインパクトのためか、メタルパチュリー及びマチョリーの登場率が高かった。 喘息を投げ捨てない場合は原作通り図書系の任に関わる事が多く、学園物なら優等生タイプが多い。 「あー、今日も魔法でお湯が沸く」 お勧めコンボ コマンド 備考 K>6K>S>Kサマーレッド>(>JK) 基本となる連続技だが、基本的に近距離では繋がり辛い。ただし、距離が離れるにつれてに繋がるようになり、K>6Kがギリギリ繋がる距離ではほぼ繋がる。画面端なら追撃でJKが繋がりダウンを取れるようになる。安定度も高く、Kサマーレッドまでは連携としても使い勝手が良いため積極的に狙っていこう。 K>6K>ウィンターエレメント(HJC)>空前D>J6P>着地後JK 主に確定反撃から積極的に狙って行きたい連続技。Kヒット時の距離によってHJの方向を変える。近ければ後HJの方が安定し易く、遠い場合は垂直HJが安定し易い。若干タイミングがシビアなので、タイミングを一定にしたければウィンターエレメントの三段目辺りに合わせて前HJ>溜めJKが簡単で大安定。 K>6K>ウィンターエレメント>セントエルモピラー(>前HJK) ウィンターエレメントの三段目辺りにキャンセルを掛けるとダウンを取れるタイミングで当たるが、遅いと暗転による受身不能時間経過でウィンターエレメントの5段目が当たらなくなる。画面端なら前HJKが繋がりダメージアップが望める K>6K>ウィンターエレメント(HJC)>JS>空中ノエキアンデリュージュ そこそこ高いダメージを取れるため、確定時は狙って行きたい連続技。ノエキアンデリュージュは前入力で収束させておくのが安定。画面端では受身を取られると厄介な場合もあるので、後HJから出そう。 K>6K>ウィンターエレメント>ロイヤルフレア ロイヤルフレアを連続技に使う際の繋ぎ。ロイヤルフレア自体の威力の大きさからコンボダメージもかなり高くなる JK空中カウンターヒット>ダッシュ>P>6P>Kサマーレッド JKカウンターからの安定した追撃。K>6K>Kサマーレッドの方がダメージは高いが、距離が近くないといけないため安定性に欠ける。 K>6K>S>ウィンターエレメント(HJC)>JS 中距離でのKからサマーレッドが繋がりづらい相手用。ダメージはそこそこ高くKサマーレッドに繋ぐよりも安定度が高い。 参考動画 出場大会 + 一覧 + パチュリー・ノーレッジ シングル 凶悪キャラ大会クィーンズグランプリ 狂+凶クラストーナメント 【スーパーメカ翡翠杯】 弾幕グランプリ 第一回 紙決定戦 夢幻界統一トーナメント【実況】 続・新弾幕グランプリ 凶キャラ最強グランプリ 弾幕グランプリ鳥杯 死期が近いやつらトーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 東方夢幻大空杯 弾幕グランプリHARD 真の凶キャラ最強グランプリ 東方シングル頂点杯 オールスターゲージ増々トーナメント 第二回東方夢幻童空杯 即死当身なしトーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 Top Rankers トップランカァズ MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 神キャラDMBE杯 神キャラDMBE杯2 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 東方狂大祭 ランセレクレイジーバトル2 銀侍前後 凶上位ランセレバトル たぶんレアアクマ前後シングルトーナメント スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル 東西対抗東方狂大戦 幻想郷サバイバルRe. 凶以下東方only大会 新春!!緑萌えるシングルランセレバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 新弾幕グランプリ 弾幕グランプリ女王杯 タッグ トキ&アミバがトーナメントに参戦 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 凶強タッグトーナメント 男女タッグ祭り2008 第3期いつかの敵は今日の相棒大会 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル ヨハン頑張る タッグトーナメント 最終鬼畜全部世紀末タッグトーナメント 狭小住宅トーナメント いつかの敵は今日のパートナー《Tag team battle》 ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント 幻想浮遊島タッグバトル 第二回幻想郷お祭リーグトーナメント【タッグ】 新旧入り乱れ!男女タッグバトル大会 こぁが選んだメンバーでタッグバトル 東方1/2 男女(?)タッグトーナメント 皆が見たいと思った男女タッグで大会 東方夢幻童空杯 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 ありえん(笑)狂キャラタッグ大会【ミズチ感謝祭】 忍者大好き!!SUPER幻想忍大戦!! 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 神人豪鬼&ゴッドルガールがタッグトーナメントに参戦 ゲージ増々タッグトーナメント 蟹江敬三タッグトーナメント 男女タッグ祭り2010 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト 新秋東方タッグ杯 第四回幻想郷お祭リーグトーナメント【タッグ】 ボイスパッチ搭載! MUGENタッグトーナメント 【よしお前ら】第2期このメンツで戦ってもらった【ケンカしろ】 オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 第三回東方夢幻童空杯 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 第4回遊撃祭 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル 幻想郷お祭ランセレトーナメント クッキー☆杯タッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 第二回幻想郷お祭ランセレトーナメント【タッグ】 第二回EFZ 東方 黄昏タッグトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント 弾幕タッググランプリ 作品別タッグチームバトル(エキジビションマッチ) チーム ストーリー動画対抗戦・無限交差 変?なジャンルでチーム組んでトーナメント 第2回ランダムチームトーナメント 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 サクッと終わらない作品別トーナメント 正統派作品別トーナメント 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 高性能大将クラスチームトーナメント 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 弾幕グランプリX 男女対抗チームトーナメント 作品別トーナメント2010 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 第三回幻想郷お祭リーグトーナメント【チーム】 ありえん!チームトーナメント 東方作品別トーナメント 第二回東方夢幻童空杯 クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント 強&凶ドリームチームトーナメント 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 六大連合総力対抗チームバトル 都道府県対抗!全国一トーナメント 男子禁制!女子会ランセレ! 作品別10人組お祭りトーナメント E長森5P前後チームトーナメント その他 最弱女王決定戦 アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル 【mugen】+【紅魔郷】でトーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 作品別全部全画面判定トーナメント 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 Fighting Game Babies 君がそばに居ないと生きていけないトーナメント 紫もやし基準 ありえねぇ!ミズチ収穫祭【狂タッグ+a】 【一狂vs二凶vs四並】変則タッグバトル選手権大会 作品別B.C.2010 カリスマ大戦! 第二回東方夢幻童空杯 狂タッグ対抗!ミズチ双六祭【ダンジョンサバイバル】 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 第3回作品別全部全画面判定トーナメント 監獄脱出大会 ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 MUGEN凶悪 神以上 矛vs盾チーム大会 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 MUGEN凶悪 神以上たぶん論外未満 矛vs盾チーム大会 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 旅は道連れ世はサバイバルタワー2 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント Mugen Hex Battle III 作品別総力戦大会するよー 運命のサーヴァントクラスバトル FMN ‐幻想郷‐六大勢力対抗戦 聖杯戦争風男女タッグサバイバル 禍たんくらい杯 戦国ランス 東西対抗戦 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち エルクゥ未満ランセレバトル 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 凶1 VS 強2 タッグへの挑戦 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 第4回 4人タッグVSボス 大会 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー 誰得!?自作キャラ&AIオンリー大会 【リスペクト】希望vs絶望大会【狂中位~狂最上位】 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 禍雨心傘vsケシェト 仲間を集めて狂上位大会 【凶悪MUGEN-神上位以上-】東方軍vs東方以外連合-チーム対抗戦- 勝ち残れ!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 希望vs絶望リスペクト大会 【絶望強襲編 狂中位~神下位?】 みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 希望連合VS絶望の紅魔 【MUGEN凶悪】Competition for Strength【上位神~】 スタンプゲットラリー 東方真本異争 三位一体 狂上位チームトーナメント 集大成2!1R先取式サバイバル! 第二回mugenハイスコア選手権(自主参加組) 更新停止中 凶キャラ最強タッグ決定トーナメント 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ クィーンオブファイターズ2009 ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 6on6!クラスチェンジ杯 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 第二回東方夢幻童空杯 東方原作準拠チームでランセレチームバトル タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 幻想飛翔柱タッグバトル 色んなタッグでペナントレースしてみた大会 第二回東方作品別トーナメント pokemon風大会 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 凍結 東方オンリーチーム別勝ち抜け大会 シンクロナイズド・ストーリーズ 陣取り合戦TAG 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 第二回東方夢幻童空杯 弾幕 Fighting Championship 東方キャラクター別対抗トーナメント カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 新世代&旧世代!神キャラ2on2サドンデス! 第3回幻想郷サバイバル 削除済み マスターギースクラストーナメント 凶強混合チームトーナメント 運要素テラMAX男女混合ランダムチームExceedトーナメント 魁!!最萌ヒロインタッグ決定戦 第3回東方世紀末杯【リミットカット】 東方でやれ?最終鬼畜全部ストーリーモードトーナメント 作品別 主役不在トーナメント 凶狂だらけのチームトーナメント【紅魔郷杯】 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 新春小規模ランセレチームバトル【ボス戦もあるよ!】 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 第二回東方夢幻童空杯 普通・世紀末入り乱れタッグトーナメント【成長付き】 紅白狂合戦 ソーナンスを倒せ!トーナメント!! 非表示 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 第二回東方夢幻童空杯 5vs5チームトーナメントII【はるかっか杯】 + 改変系 + マチョリー(おかしなパチュリー) 【マチョリー(おかしなパチュリー)】 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 東方夢幻大空杯 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 人類尖兵化計画トナメ オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大!凶者ランセレバトル Fist or Twist 2 やっぱり俺の嫁基準!ドキッ!女だらけの投げキャラ大会2 ビーム撃てれば魔法使い マジカル☆ランセレバトル 凶なら拳ひとつで勝負せんかい!大会 タッグ 幻想郷お祭りリーグトーナメント 忍者大好き!!幻想忍大戦!! 問題児タッグトーナメント【兎鍋】 ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント 第二回幻想郷お祭リーグトーナメント【タッグ】 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 東方無限タッグ杯-アレンジ・オリジナル- 東方夢幻童空杯 ゲージ増々タッグトーナメント 第二回東方夢幻童空杯 新秋東方タッグ杯 なんとなくタッグでプチ大会 カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! 幻想郷お祭ランセレトーナメント 第二回幻想郷お祭ランセレトーナメント【タッグ】 EFZ&東方 黄昏タッグトーナメント 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 チーム 大貧民ルールでランセレバトル ドキッ!アレンジだらけの作品別トーナメント 投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】 闇鍋パーティー 第三回幻想郷お祭リーグトーナメント【チーム】 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 新春うろ覚えアニメフェスタ 【タイプ別】 猫草杯~相性はポケモン~ その他 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 カオス上等!地獄の超混成バトル 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 更新停止中 最萌格闘大会【M対M対M】 150キャラ+俺総当りトーナメント 狂下位前後ランセレバトロワ大会 アレンジ・オリ東方中心男女タッグトーナメント1.5 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 凍結 東方オンリーチーム別勝ち抜け大会 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 東方キャラクター別対抗トーナメント 削除済み 東方世紀末杯 第2回東方世紀末杯 第3回東方世紀末杯【リミットカット】 新生男女タッグトーナメントII【ババァ】 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 強キャラ ランセレサバイバル2nd 非表示 東方アレンジ・オリジナルキャラトーナメント ガールズタッグトーナメント + メタルパチュリー 【メタルパチュリー】 仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 オールスターゲージ増々トーナメント 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 東方凶悪キャラ全☆員☆集☆合トナメ 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 ゲージ増々タッグトーナメント 何がアーマーだよ!どつきあえオラァァァ!ミニ大会 クリスマスだよ!橋姫の挑戦【パルスィ杯】 幻想郷お祭ランセレトーナメント 第二回幻想郷お祭ランセレトーナメント【タッグ】 東方狂大祭 三位一体 狂上位チームトーナメント 更新停止中 ロイヤルランブル大会 凍結 東方オンリーチーム別勝ち抜け大会 東方キャラクター別対抗トーナメント 削除済み 第二回 東方でやれ(?)トーナメント-アレンジキャラ祭り- 第2回東方世紀末杯 第3回東方世紀末杯【リミットカット】 非表示 東方アレンジ・オリジナルキャラトーナメントEX + 紫知陽パチュリー 【紫知陽パチュリー】 東方狂キャラ プチ大会 東方凶悪キャラ全☆員☆集☆合トナメ 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 東方狂キャラ タッグ大会 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 更新停止中 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 凍結 門番ぐらいまでランセル大会 東方キャラクター別対抗トーナメント 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 削除済み 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 東方キャラ カラー別ランセレバトル + ウロボロス 【ウロボロス】 シングル 神々のLOVE&DEATHトーナメント 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント 神前後キャラトーナメント 神論外レジェンド杯 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 東方凶悪キャラ全☆員☆集☆合トナメ うp主も参戦 狂下位前後トーナメント 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 東方狂大祭 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント タッグ タタリフェスティバルッ!! 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 第3回遊撃祭 普通の師範による小規模なリーグ チーム 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント その他 神々への挑戦トーナメント【神々1Pカラー VS 狂】 神々への挑戦トーナメントIII 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 お前ら魔界でやれチームトーナメント マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 たぶん永久vs即死トーナメント クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 RVSB 欲望の渦 削除済み キチガイ級神キャラシングルトーナメント 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 更新停止中 神々とキャッキャウフフトーナメント(仮)【凶悪】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 凍結 東方キャラクター別対抗トーナメント 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 非表示 準作品別 神の法則サバイバル チーム対抗凶悪系サバイバル大会 + Lord of Library 【Lord of Library】 シングル レアアクマ被害者の会 シングルランセレ大会 極・地獄門リーグ 狂乱の宴【狂下位前後トーナメント】 うp主も参戦 狂下位前後トーナメントII 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル 竜子1st前後大会 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント勝手に2Re 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル 東方狂大祭 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 凶上位付近シングルバトル 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 > 突然の死 <トーナメント 狂リスペクト 東西対抗東方狂大戦 ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 幻想郷サバイバルRe. タッグ 幻想郷お祭ランセレトーナメント 第二回幻想郷お祭ランセレトーナメント【タッグ】 カオス成分山盛りタッグBATTLE シン主催!五月雨タッグトーナメント! 第2回 カオス山盛りタッグBATTLE 超お神杯凶上位前後タッグバトル 大お神杯凶上位付近タッグバトル チーム 狂?~神 チーム対抗戦 【リーグ戦】 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント 凶連合VS狂連合 【狂中位程度】狂vs神の低カラー チーム大会 持ち味を生かせ! 狂ランク技vs術対抗戦 その他 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ レアアクマ被害者の会 第二回大会 禍たんくらい杯 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 MUGEN de BINGO 新章 第三回 希望vs絶望 無理ゲー大会【狂・神下位】 ムゲンモンスター 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 ルガvsゲニ 仲間を集めて狂中位~狂上位大会 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル 希望連合VS絶望の紅魔 神速VS鬼弾幕 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル ファイナル最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会 エンドオブ最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 三位一体 狂上位チームトーナメント 凍結 東方キャラクター別対抗トーナメント 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント2 終・地獄門 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 新説 -狂門番杯- MUGEN 凶軍VS希望軍(凶希杯) 削除済み ゼットン前後ランセレサバイバル 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 大実験 凶タッグ VS 狂上位 取り直し大会 世紀末台パン杯!!100円玉は投げ捨てるものトーナメント 非表示 クソゲーと無理ゲーが激突するシングルトーナメント + Cパチュリー 【Cパチュリー】 なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! 東方凶悪キャラ全☆員☆集☆合トナメ 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 東方only神キャラ10Pくらいトーナメント【神上~最上位】 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 論外未満 新時代 希望vs絶望 無理ゲー!挑戦大会 論外未満 殺戮の神 希望vs絶望 無理ゲー!?挑戦大会 MUGEN凶悪 神以上 矛vs盾チーム大会 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 MUGEN凶悪 神以上たぶん論外未満 矛vs盾チーム大会 神以上準論外くらい 矛vs盾チーム大会 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 [レヴィアタン12P未満]狂・神境界線ランセレサバイバル 神以上論外未満? 矛vs盾チーム大会 神キャラ 混同大会外伝 神キャラ 頂上決戦 Legend of Heroes 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes 自爆しても狂・神大会 ポイント大強奪サバイバル! 自爆しても狂・神大会~並強の逆襲~ 新章 第三回 希望vs絶望 無理ゲー大会【狂・神下位】 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 【リスペクト】希望vs絶望大会【狂中位~狂最上位】 自爆しても狂・神大会 ROUND3 自爆ウイルスの恐怖!ワクチン投与で世界を救え大会 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 絶望☆シングルトーナメント!! 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ マーシャル前後R狂最上位シングル大会 らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会 更新停止中 【オニワルド以上】ランセレ大会【鬼巫女零くらい】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 MUGEN WARRIOR 2016 凍結 東方キャラクター別対抗トーナメント 削除済み MCSもかわいいけどイブリースもかわいい杯 東方キャラ カラー別ランセレバトル 作者別狂キャラチームバトロワ 神々のお遊び【神弱王決定戦】 狂?の可能性 vs 神々の黄昏 無理ゲー大会 神以上論外未満 矛VS盾チーム大会【リスペクト】 多分ゼットン未満男女タッグトーナメント 紅白狂合戦 非表示 チーム対抗凶悪系サバイバル大会 + I-C003-IN風パチュリー 【I-C003-IN風パチュリー】 ハイスピードメカアクション杯 があるず8cパンツあ杯 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 第4回 4人タッグVSボス 大会 東方狂大祭 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 凍結 東方キャラクター別対抗トーナメント 削除済み ボスといっしょ 組織対抗リーグ + ミリッツァパチュリー 【ミリッツァパチュリー】 真・単騎無双VS数の超暴力 大会 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 東方狂大祭 第2回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 更新停止中 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 凍結 神速久那妓ファンクラブの会 【狂下位・中位】 第3回幻想郷サバイバル 削除済み 無謀 狂前後キャラを666体集めたい大会 + その他ドット + パピヨナージュ・マチョリー 【パピヨナージュ・マチョリー】 第二回幻想郷お祭ランセレトーナメント【タッグ】 Muscle Festival☆Noroko Cup + D0パチュリー・ノーレッジ 【D0パチュリー・ノーレッジ】 シングル 凶上位前後ランセレシングルバトル 第三回 ワンチャンアレバカテルー大会 会話と楽しむミニトーナメント ランセレクレイジーバトル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント オリジナル 非公式 HCサバイバル ビーム撃てれば魔法使い マジカル☆ランセレバトル 東方狂大祭 多分凶中位前後 本気を出せばお前らなんかランセレバトル たまに見るならこんな並キャラ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT 第二回幻想郷お祭ランセレトーナメント【タッグ】 真お神杯凶下位~上位タッグバトル 凶敵に挑め!タッグトーナメント 懐かし男女タッグトーナメント 凶者繚乱タッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム [最近杯] 強キャラ チーム対抗 ポイントサバイバル 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル 凶上位前後 新世代VS歴戦バトル チームで挑め!アルカナサバイバル ポキーモントーナメント2 仁義なき6兄弟トーナメント その他 四神陣取り・第二幕 新世紀!交代式BOSS FIGHT 第2回 4人タッグVSボス 大会 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 六大勢力大陸争覇戦 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 更新停止中 逃走中サバイバル LastMission 多分台パン時間厳守!!ルーズな奴はカエレ!バトル 凍結 Big Bang Age 削除済み 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ ヴァーンさん下限、魔法少女たちのランセレ大会 出演ストーリー + 一覧 3年J組ドラゴン先生 Drえーりん診療所 Freedom Wind GO!GO!リンガ王国 Gガンダム cross in mugen ~ぼくらの非想天則~(メタルパチュリー) K の社会復帰 La Jodaso Stiana Lucid Dream Mr.Kの挑戦状(裏方) MUGEN LIFE MUGEN S EVERYDAY S(マチョリー) MUGEN STORIES INFINITY MUGEN街の夜雀亭(テンションがハイになるとマチョリー) MUGEN街の夜雀亭 2nd MUGEN学園カラス部 MUGENの星 M&U(Cパチュリー) └M&U-R └M&U-L └M&U-D PADIOの万屋(ウロボロス(本作のキーキャラ兼ヒロイン)、パチュリー) Qの平和な日々 Reverse Night SOS団と3人の姫君 S&S ~ようこそ、古明地探偵事務所~ stories(ウロボロス) Tea Party of Witches Timekeepers Transfer Avengers 阿求の旅 アリスとラオウ 織姫座のバルログ がくえんアリス 影気ままなストーリー 仮面ライダーMIOMEGA がんばレイセン! がんばレイセン!R2 カンフー美鈴の修行 霧雨魔法店(メタルパチュリー、マチョリー) クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 月下の幻想曲 紅魔ん家 香霖堂夜想曲 コードネスツ 反逆のクリザリッド こんな緋想天は嫌だ サイキョー流珍道中 サイキョー流珍道中第二幕 サイキョー漫遊記 サウザーの拳 崎さんと霊夢の便利屋爆走記 The world library ~Erehwon nowhere~ 人造生物03RIA-紅(メタルパチュリー) すごい漢シリーズ すごいよ!!七夜さん(ウロボロス) ストーリー動画対抗戦・無限交差(もやし:ブランドー一家枠) ストライダーは日常を馳せる 大剣タッグ(?)でストーリー動画 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(メタルパチュリー:東北紅魔卿枠、もやし:ブランドー一家枠) 血が嫌いな吸血鬼 チルノ絵日記(パパパパパチュリー) ディオ・ブランドーは落ち着けない てんこちゃん愛してる!(マチョリー) とある吸血鬼の東方見聞録 └失楽園 とある髭男〈マリオ〉の超絶跳躍〈ハイジャンプ〉 豆腐屋 早苗さん(マチョリー) 東方異幻想 東北紅魔卿(メタルパチュリー) 何処かの魔境。 突撃!隣の幻想郷! 中の国 永江一家の正しい過ごし方(自重しない紫色その2) 七夜月風 【TRPGリプレイ】呪われた宝石【アルシャードガイア】 パーフェクトソルジャーは動かない(本編以外) パチュリー・ノーレッジは静かに暮らしたい(主人公) ファンタジックフェアリー(あとがき解説) ふたごのぼうけん(マチョリーにもなる) ブランドー一家(もやし) └新約ブランドー一家 暴君の嫁探し(通常&マチョリー) 暴君の日常(Cパチュリー) 宝石少女とツギハギのカミサマ 星野と幽々子と妖夢の食べ放題記 魔王の策略(メタルパチュリー) 魔法少女リリカルあきは 無限学園奔走記(図書館受付) 夢幻の新世界 夢幻屋敷にようこそ 名探偵ぱちぇ子(ちっちゃいマチョリー) 燃えよ陰陽!!(主人公) もこや営業中!(性格が ぱちゅんぐ ) 厄神さまのおしごと 幽香の農業王国物語 ラディッツがMUGENで幻想入り りみっとぶれいく! ロック・魔理沙のキノコに釣られておいでませ夢幻想郷 ロック魔理沙の探偵物語(メタルパチュリー) ロックマンゼロが幻想郷の住人と戦うシリーズ プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part13&part103(クロガネ氏製)、part92(nomucoke氏製)) ワラキア_ex布教動画(紙豆腐氏製)
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パチュリー ノーレッジ 特徴 動きは遅いが範囲の広い打撃と強力な射撃を持つ射撃特化。 霊夢の弾幕が殆ど通用せず戦い辛い相手。 主な原因はパチュリーの6C。座布団で相殺しきれず、残り滓が突き抜けてくる。 刹那亜空穴で取れない技も多い。 警戒すべき通常技 近A発生9Fだが、位置高めの空ガ不可で、当たり方によらず2.4kは持ってかれる。 微妙な間合いだとこちらの遠Aが13Fなのに対してあちらは近Aが出るので発生負けする。そこは2Aでカバーしたい。 J2A発生20Fだがディレイ不用なので9jからの発生は擬似的に早い 判定では3AやBサマーでは勝てない。刹那か大人しくガード 霊夢のJ2Aと見た目が似ているせいで、詐欺判定にしか見えない J6Aまとまったダメは稼ぎにくいが、リーチの長い打撃。刹那で取れない 着キャンしながらグレイズ狩りが主な用途。 どんなに低空で入力しても技が出るうえ、攻撃後の隙も無くなる 対抗する場合、C射は喰らい判定の都合1hitしかせず、B射ではリーチ的にJAで拾えない、バスターが有効 スポットがあるのだが、出だしにはちゃんと判定があるので、無いものと考えてよい DB発生12Fで範囲が広く、追撃容易で2.4kとか持ってかれる。 グレイズ可能だが、hit、ガード、グレイズ時は必殺技以上でキャンセルできる。 切り替えしが無ければ、グレイズ Cサマーが確定 DC発生13F。グレイズ狩りに使われる。 B、6B、2B、JB、J2Bどれも発生15F前後。強度C×3を3発なのでB射同士でも潰される 4B、J4B発生14Fで迎撃に使われる。強度C×3を4発。霊力削りも大きい C、JC発生12F(空中は11F)のアホ発生を誇る。強度C×2を7発。霊力削りも1.75と大きい グレイズで消えるには消えるのだが、消えた頃にはパチュも行動可能になってる 霊夢のJAは喰らい判定が前に伸びるので、反対側の弾に当たることがかなりある。 その上、サマレ等でキャンセルできる。 DB同様、切り替えしが無ければ、グレイズ Cサマーが確定 低空JCは着キャンで隙が小さく直後にDCとかも可能なので注意 6C、J6C発生15Fで強度B×5という悪夢。繋縛以外の全てを一方的にかき消す。 できることは・・・軸をずらすなり、ガン読みB亜空なり 中距離、同高度(バスターの範囲程度の銃口補正有り)で同時に射撃したら何を出しても余裕で被弾します 警戒すべきスキル/スペカ サマーレッド強度B×10で隙も小さいので、コンボ、牽制、フォローに使われる。 高Lvになると範囲が広くなる。 B版は繋縛で消せるのだが、先出ししないと間に合わないので特に意味は無い。 C版は消滅(10回相殺)する前に繋縛を通り過ぎてしまう ワイプモイスチャーパチュリー唯一の打撃スキルで、主にグレイズ狩りに使われる。空ガ不可。 Bが2段、Cが3段。2段目までは見た目が同じ。リーチが結構長い 打撃であるが、空振りでもキャンセル可能、射撃の相殺判定がある、刹那亜空穴はC版という怪しい技。 安全択としては、霊夢は2段目ガードから8hjが確定 ウィンターエレメント油断してると足元から水柱が出てきて吹っ飛ばされる。特定ステージでは見えない。 コンデンスドバブル攻撃すると割れて攻撃判定が発生する泡を撒く。大抵はCHになるのでかなり痛い。 基本はB射、バスターで消す。 身代り判定があるが、泡と本体を同時にDCで蹴り上げることは可能。Cサマーは1F目の判定が小さいので向いていない。 役割としては常置陣に近い。 ドヨースピア出された時に突っ込まなければ問題なし。刹那で取れない。 ハイリスクだが、DCやCサマーで甘えた打撃を潰せなくもない。 エメラルドシティ発生10F(Lv1のみ12F)で広範囲な打撃無敵付き射撃 発生のせいで詐欺重ねの難易度が高め スタティックと違って反撃は安定しやすいほう。青玉直当てしてやろう 霊力削りも1個あるので前結界も視野に スタティックグリーンLv2から打撃無敵付加の切り替えし、射撃判定 着地硬直が短いので、タイミングに自信がないなら空中コンボを叩きこむとよい。 高Lvをガードすると反撃は困難、できるかぎりグレイズしたい。 前に飛び上がるので、前グレイズしてるとすれ違ってしまい反撃しにくい。かといって飛翔からガードしようとするとめくりになったり高Lvで反撃できなかったりして鬱陶しい 出始めの判定はしゃがみや2Aしてるとスカる。一応B版稲妻が中段クラッシュ属性なので注意。 ノエキアンデリージュ霊力削り2なので割りに使える エレメンタルハーベスター入力完了から完全無敵で、攻撃発生後は打撃無敵、攻撃は打撃属性。威力は低いが体力少ない時に握られると結構面倒。 こちらが背負いのときは反撃し辛い。というか、不可能に近い。 回避に成功しても、近Aフルコンは入らない。溜めJC JA J6Aが妥当な反撃か。 当たり方次第でその後の追撃が入り3kとかも出ることがある。 セントエルモピラーぶっぱCH3724。発生保証12F。グレイズ有り。 固めの射撃ポイントが読まれるとこれで手痛い反撃を受けることになる こちらが増長C等の硬直中なら、暗転見てからCサマーでキャンセルできると吉 射撃+JA飛び込みに合わせられることもある ジェリーフィッシュプリンセス3000ダメージ肩代わりするバリアを6秒間張るスペルカードでかなり鬱陶しい。 泡が消えるまで強制的にパチュリーのターンになってしまう。此方ができることはガン逃げ。 火力低下で割り辛くなった。繋縛陣Lvmax3hitなら瞬殺。 サテライトヒマワリこれも出されるだけで強制的にパチュリーのターンになる。発生保障があるので効果時間中は消えない。 無理に暴れず、基本的にはグレイズとガードして凌ぐ。甘えた攻撃を振ってくるようならDCや昇天脚で追い返す。 此方がダウンしてもいないのにこのスペカをぶっぱしてくるようならDA青玉、バスター、鬼縛陣で攻撃可能。 サイレントセレナ入力完了から完全無敵で、大抵の場合切り替えしに使われる。 霊力削りが大きいので割り連携にも良く使われる。握られた状態で追い詰められたらさっさと抜けないと大ダメージ。 鬼縛より早い、広い、高威力、高磨耗、体力削り多いと非常に優秀。霊力削りとLimitは鬼縛が勝る。 無敵が鬼縛と同程度あり、暗転返ししても謎の発生保障で相打ち(お互い1000ダメ以下)になる。逆に暗転返しされるとこちらが2k程度もってかれる。 不利フレームが位置によって不定。青玉直当てが間に合うこともあれば、DAが間に合わないこともある。 ロイヤルフレアガードで霊力削り3、地上グレイズで2.5磨耗、花曇時にグレイズすると5以上の磨耗。 握られたら高空に行かない、牽制できない距離で霊力を少なくしない二点を厳守する。 発生自体は遅めなので距離が近ければ暗転完了する前に攻撃できるしパチュリーも使ってこない。 AA 4B C ロイヤルフレア などの霊力削りからぶっぱしてくる事が多い。 位置に拠るが鬼縛陣を所有&霊力が2程度あればグレイズ 鬼縛陣で確反可能。2.5個にほんの少し足りなくても夢想天生の暗転前無敵から確反をとれる。 ラウンド開始した瞬間にぶっぱされる事がある。握られていたら安易な初動は控えておく。 霊力が足りない場合は、限界まで地上でグレイズ ガードでダメージを抑えられる。空中はご愁傷様。 単発ダメージが高くrateが悪い仕様なので、hit数が少なくてもダメージは大きい。10hitで3kぐらい。 霊力が2.2個なら6D 限界でバックステップで回避できるが、ろくに反撃もできない ガードした場合はB亜空穴が間に合うが、そんな霊力が残ることはまず無い スキル相性 博麗アミュレットLvmaxだろうが6Cで全滅 CやBは消せるので、軸をずらした状態で出して近づく。 拡散アミュレット4BやCで相殺される、6Cには貫通される 妖怪バスター6Cを1発しか消せないが、BやCにぶっ刺さる。確実に相手が6Cを出す前に出すこと。 妖怪バスターがあるだけで置きJ6Aを刺せるので対パチュリーはコレか。 昇天脚B版は珍しく近Aをスカせる。別に3Aでもすむけど。 C版はサマレキャンセル可能なDBやJCに叩きこめる。 C版が特定状況で確定するので便利。 抄地昇天脚、雨乞祈り射撃強度、空中に居るといった理由で使い辛い。固めはいつも通り 警醒陣Lv2で6Cと相殺できる。それなりに有用。 常置陣空中戦が多い、近寄ってこない為、機能させ辛い。固めはいつも通り 繋縛陣B版サマーレッドだろうが消せるが、出す暇が無い。 溜J2A、J2Cや空中サマレにB版を合わせると反動で当たる。 Lv4まで上げきれば超有利。出すだけでパチュリーは何もできなくなる勢い。 亜空穴B版使うなら6C、ウィンターエレメントをガン読みで。Lv3まで上げればそれなりに差し込める。 C版は、B版に毎回Cを撃ってくるならフェイント気味に使える(?) 刹那亜空穴取れない打撃が多いが、J2Aに対応できる。 射撃はほとんどとれる。 封魔亜空穴C射と相殺であり、あまり機能しない。C版使おうがCに被弾する危険がある。 クラッシュ属性攻撃 中段:溜遠A 溜6A スタティックグリーンB 下段:溜3A 空中ガード不可攻撃 近A、6A、2A、3A、DA、ワイプ 各状況の対策 近距離近距離地上や低空で射撃するパチュリーはDCやCサマーで蹴り上げる。J2A、J6Aともに初動作が射撃と同じなので注意。 インファイトならパチュリーの近接攻撃に対して発生で勝てるので、ガンガン攻めて構わない。 スタティックグリーンやエメラルドシティの宣言をされている時は少々面倒。連ガ構成にならない固めに割り込んでくる。なので、それをグレイズしきってフルコンを叩き込むように心がける。射撃多めにするのも手。 起き上がりにガード、エメラルド、ハイジャンプ、近Aの4択になっても、詐欺JAが正確なら勝てる。 空中から攻めるときは必ずJCやJBかJ2Bを撒いてから。射撃なしでJAぶっぱすると4BやCで迎撃される。 パチュリーの近Aは3AかBサマーでスカせる。 中央B射ループが可能なので狙ってもよい 中距離パチュリーのC射やJ6Aが丁度当たりやすい距離。安易に近寄らない。 6Cが辛い。上をとってJ2B、JCから近づく。 無理に弾を相殺しようとせずグレイズしながら隙をうかがってJBを投げていく。 霊夢のC射は隙が大きいので、この距離の場合タイミングを考えて撃たないと6Cに一方的に潰される。 妖怪バスターを持っていれば、パチュリーの置きJ6Aに撃ち込める。というか、バスターぐらいしか間に合わない。 ドヨーや水柱とセットでJ2Aでめくってくる。見てから刹那が可能な発生20F、ただし、Bサマーや3Aでは判定で勝てない。 J2Aめくりを見切ったと思ったら、めくらずJ2Cとかやめてほしい。 遠距離この距離だと6Cや水柱が頻繁に飛んでくるので、基本的にこの距離にいるべきではない。 とはいえ、グレイズ狩りされる心配もないので相手の射撃をやり過ごしやすい距離でもある。落ち着いて近づこう。 牽制に座布団を投げても見てから6Cで消されるので殆ど意味が無い。牽制はJBや妖怪バスターの方が役に立つ。 隙見たつもりで亜空ぶっぱは見てからC射余裕でしたされるので基本的には使わないほうが安全。ガン読みのB亜空は結構な頻度でCHしてくれるので、セレナとかが無いなら狙う価値もある。 空対空6Cがどうしようもないので、高さを合わさない。 JA持続同士ぶつかると負けるので、かちあいそうだとおもったら大人しくガード。 地対空非常に不利な状況。C ドヨー hjc JAorJ2A等でガンガン攻めてくる。 J2Aが着地キャンセルできるようになった。中途半端な高さならJ2A 近Aに割り込めるが、J2A JCもあるので注意。 JA単体なら3Aで蹴り上げられる 空対地Cが非常に厄介、強度はJCやバスターで勝てるが発生が不利、しかも下からこぼれ弾が追尾してくる。 J6Cを撃たせる隙を与えてはならない。 2Cが低姿勢+発生保証なので対空で使われることがある 固め、運び対策 狩り択の少ないパチュリーの固めはたいしたことはできない。 しかし、4B Cで霊力を一瞬で3個以上持っていく。相手が割りスペカ持ちならAAAやJ2Aに気をつけて早めに結界すること。 2C J2Aは、2Cに6Dを入れ込んでそこにJ2Aされた場合、霊夢の長い前ダのガー不で安定してJ2Aが当たる。癖になっている人は注意。 コメント 名前
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パチュリー(レス)1 ─────────────────────────────────────────────────────────── 紅魔館に住み込みで働く事になって。男メイドとして活躍中。 図書館の掃除をしている時、 ○○「あのー・・・ノーレッジ様、少しどいてもらえますか?」 パチュ「メイドが主に指示を出す気?」 ○○「いや・・・。すんません・・・。」 少し沈黙。 パチュ、立ち上がる。 パチュ「・・・やりなさい。」 ○○「え、あ、はい。」 掃除をしている姿を見ながら。 パチュ「○○」 ○○ 「あー。なんでしょう?」 パチュ「呼び方はパチュでいいわ。」 ○○「・・・はい」 紅魔館で働きてぇ。 14スレ目 188 ─────────────────────────────────────────────────────────── 一生の司書にしてくれません? 14スレ目 350 ─────────────────────────────────────────────────────────── というわけで引越しの準備をしましょう、パチュリー。 この膨大な量の本を全部移すんです、準備はいくら早くても大丈夫でしょう? え?スキマに手伝ってもらう?私は良いからあなたの私物をまとめなさい? だいじょうぶです。箱にまとめたら咲夜さんと妖精メイド達が運んでくれるそうです。 もともと私物もあまりないですし…。 最後にあなたを抱き上げて持っていくぐらいですよ。 ああもう本で顔隠さないでくださいよ。かわいいなぁもう。 14スレ目 630 ─────────────────────────────────────────────────────────── 車椅子を使う○○の膝の上に乗って 「パチュリー様…さすがに仕事がやりづらいのですが……」 「あなたから、あの女の匂いがするわ」 「は?」 「花の匂い…それも相当強く」 「えぇ…先ほど、珍しく幽香さんが訪ねてきたもので」 「幽香さん、ね…」 「パチュリー様?」 「…パチェ、て呼んで」 「…はい?」 「……」 「あの、パチュリー様」 「パチェ」 「…分かりましたよ……パチェ。これでいいですか?」 「そうね……あなた、後で私の部屋に来なさい。いいわね」 「…?…分かりました」 14スレ目 913 ─────────────────────────────────────────────────────────── 本が読みたいな、と呟いたら紅魔館に拉致された。確かに読書はできたが、いつの間にか隣にパチュリーがいた。何故か俺の膝に乗ってきた。軽くて柔らかかった。 大図書館は外の世界の本もあるのでなかなかに楽しめた。 ある程度読み終えたので立ち上がろうとすると、急にもの凄く眠くなった。 パチュリーにそのことを伝えようとしたが、その前に耐えきれなくなり寝てしまった。 目が醒めた時、俺は誰かのベッドに横たわっていた。 起き上がろうとしたが、体にまったく力が入らない。 助けを呼ぼうとしても、声が出せない。 気付くと、パチュリーが俺の目の前にいた。 何を考えたのか、パチュリーは俺の体にのしかかってきた。 俺が視線で無言の抗議をすると、パチュリーは俺の唇を唇で塞いできた。 俺の頭の中が真っ白になり、間抜け面を晒しているのにお構いなしなパチュリーは俺の 15スレ目 20 ─────────────────────────────────────────────────────────── パチェ「○○、貴方の為に魔法のソファを作ったの。是非掛けてみてちょうだい」 ○○「ありがとうパチェ・・・どれどれ、 ・・・おお、凄いふかふかだな」 パチェ「気に入って貰えて良かったわ」 ○○「じゃあ一旦帰って・・・あれ? ぱ、パチェ、これ体が沈んで起き上がれないんだけど・・・」 パチェ「元々そういう物よ、その上から私が座るんだから」 ○○「パチェ、それは体勢的にマズい・・・パチェ!」 パチェ「あら、私も起き上がれなくなったわ」 15スレ目 713 ─────────────────────────────────────────────────────────── 足が不自由なので車椅子を使っている○○の膝の上に座って読者するパチュリー 「あの、パチェ様」 「なに?」 「流石にこれだと仕事が……」 「あなたの仕事は何だったかしら」 「司書です」 「どこの?」 「図書館の」 「ならこれも仕事の内ね」 「?」 「司書だもの」 「いや、しかし…」 「なら転職しなさい」 「?」 「あなたは今から私の椅子。私専属の司書」 「…前者は既に仕事ではない気が」 「いいのよ。私が認めているもの」 「いや、パチェ様」 「様は止めて」 「?」 「まず最初の仕事は、私のことをパチェと呼ぶこと。敬語もアウトよ」 「パチェ……これで宜し、…いいか?」 「及第点ね」 15スレ目 750 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○の為に頑張って朝早起きして愛妻弁当を作るパチュリーを幻視した。 色々と不格好だったりするけど、栄養のバランスとかは取れてるんだ。 「この本の通りに作ってみたんだけど……」って弁当箱を渡してきて、 こっちが「有り難う、凄く嬉しいよパチェ」って言って頬にキスすると 「馬鹿……」って呟きながら顔真っ赤にして本に顔うずめちゃうんだ。でも頬は緩んでるの。 んで近くでは小悪魔がニヤニヤしながら見てて、咲夜さんが呆れたようにしてんの。 16スレ目 557 ─────────────────────────────────────────────────────────── パ「……呼ばれてるから行かないと」 ○「貧血で顔真っ青なやつがなに言ってるんだよ おとなしく寝てろ」 パ「……私の仕事だし」 ○「普段パチュリーはがんばってるんだからほかのやつに行かせろよ」 パ「でも……」 ○「頼むから、頼むから俺の言うこと聞いてくれ パチュリーの苦しそうな顔なんて俺は見たくないんだぞ」 パ「…………分かったわ、おとなしく寝てる」 ○「いい子だ」 ナデナデ パ「子ども扱いしないで……」 ○「あぁ、悪い悪い」 パ「その……寝るまで手、握ってて?」 ○「お安い御用だ、お休みパチュリー」 パ「お休み、○○」 (編者注:「そこまでよ!」な流れを受けて) 17スレ目 186 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「で、パチュリーさん。わざわざ俺の家まで来て、体は大丈夫なんですか? 喘息持ちじゃないですか」 「それなりに平気よ……六割くらいは。此処は少し空気が淀んでいるから」 「四割は駄目じゃないですか」 「半分以上は平気だもの……理想は貴方が紅魔館に住んでくれることなんだけど」 「無理ですね」 「なぜ?」 「吸血鬼」 「大丈夫よ。見た目も中身もわりと子供だから」 「だからですよ。魂がいくつあっても足りない」 「なら増やしてあげる。尻尾の数だけね」 「俺は猫かなんかですか」 「そうね、図書館に出る鼠を追い払ってくれる猫かしら?」 「どちらかといえば鼠に追い払われる猫かと」 「それなら私が匿ってあげるわ」 「考えておきますよ」 「前向きに、ね」 17スレ目 271 ─────────────────────────────────────────────────────────── 紅魔館の地下の静かな大図書館。 引き籠もりの賢者パチュリー・ノーレッジは最近どこかおかしいようです。 無遠慮に押し掛けて、本を大量に強奪していく迷惑な白黒の鼠は今はいない。 最近出来たとか言う恋人に構うのに忙しいのだろうか。 それとも恋人とやらに家の片付けをやらせているのだろうか。 いやもしかしたら、魔理沙がやらされているのかもしれない。 ……少し羨ましいと思ってしまうあたり、私も相当に毒されているようね。 まぁ、それはともかく。 ぱらりと、ページを捲る音がする。 本から目を離して、正面に座っている彼の顔を盗み見る。 彼が読んでいる本は魔導書の類ではなく外の世界の分厚い専門書。 目で字を追うことに夢中になっていて、私の視線には全く気付いていない。 何とかしてその関心を私に向けられないものかしら。 ……本に嫉妬してしまった私は、本格的に狂っているみたい。 ぱたん、と彼が本を閉じた。 顔を上げた彼と必然的に目が合う。 彼が曖昧に微笑んだ。 それだけで私の胸の鼓動は速くなって、喘息よりも苦しくなってしまう。 恐らく今の私の顔は真っ赤に染まっているのだろう。 急に恥ずかしくなって、つい何も言えずに本に顔を埋めてしまった。 ……どう考えても重傷ね。 彼が近くを通りかかった小悪魔に声をかけた。 本を読み終えたらしく、返してくるついでにまた新しく本を借りてくるようだ。 「それなら、私も行くわ」 気付けばそう口に出していた。 小悪魔が少し驚いている。 それはそうだ。 私もらしくはないと思う。 ぽかん、と呆気に取られている彼の手を取って歩き出す。 あそこの本なら飛んでいった方が早いのだけれど。 彼の手により長く触れていたい、と思うのは間違いではないはずだ。 ……何て無様なことだろう。 妹様の能力を使われるまでもなく、私は壊れてしまったみたい。 やっぱり彼には、責任を取ってもらいましょう。 17スレ目 316 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「時にパチュリーよ」 「なにかしら兄さん」 「今何をしているのかね?」 「見て解らないかしら、読書中よ」 「そうかね、では今どんな本をよんでいるのかね」 「見て解らないかしら、外の本よ」 「ほう、外の世界の。それは是非一度読んでみてみたい物だ、読み終わったら貸してくれないかね」 「お断りするわ。貸すと帰ってこない傾向にあるから、本の貸し出しはしてないの」 「そうかい、それは残念だ」 「………」 「………」 「時に兄さん」 「なんだいパチュリーよ」 「今私はどこで本を読んでいるのかしら」 「私の膝の上だろう」 「今兄さんは何をしているのかしら」 「パチュリーの頭を撫でているな。先ほどまでは執筆をしていたが、作業にならないからな」 「どうして?」 「パチュリーが私の膝の上で本を読んでいるからさ」 「どかしたりしないの?」 「何故?」 「邪魔じゃないのかな、と思って」 「時にパチュリーよ、今私は何をしているかね?」 「私の頭を撫で続けているわ。とても暖かくて大きくて優しい手で」 「では、そういうことだ」 「………回りくどいんだから。…大好き」 「………君が言うことかね?…私もだよ、パチュリー」 18スレ目 177 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「同じ言葉なのに複数の意味合いに取れちゃうなんてホント厄介ね」 「そうだなぁ。そういやそれでひっかけるのとかあったよなぁ。ほら、『きょうふのみそしる』とかさ」 「『恐怖の味噌汁』と『今日、麩の味噌汁』ね」 「そうそう。ところでパチュリー、ぱんつくったことある?」 「ないわ。賢者の石ならあるけどね。それと○○、下品よ」 「そりゃあ失礼。んじゃついでにもう一つ聞いてくれるか?」 「好きにすればいいわ」 「あいしてる」 「……あら? 一つの意味以外に変換しづらいわね。 ○○、言う言葉を間違っていない?」 「いや、あってるぞ。何ならもう一度言おうか? あいしてる」 「むっ。どういうことかしら……」 考え込むパチュリーとそれを見てにやにやしてる○○。 別にひっかけ問題をだしてないとカミングアウトされ、 パチュリーが赤面するまであとちょっと…… 18スレ目 330 ─────────────────────────────────────────────────────────── パチュリーの赤面はいい。実に良い。 脳内にその姿を思い浮かべるといつの間にやら口元が緩む。 ・・・ 「おいしい?○○」 「あー。なんか甘くないか?」 「塩と砂糖間違えちゃったかしら」 「いや。炒飯の話じゃなくてさ」 「じゃあ何の話よ」 「あ~ん」 「何よ突然…(赤面+モグモグ)た…確かに甘いかも」 「だろ?」 「じゃあ、お返し。あ~ん」 ・・・ 顔を赤くさせながらモグモグするパチェ可愛いよ。 18スレ目 345 ─────────────────────────────────────────────────────────── パチュリー「秋といえば読書の秋。というわけで本を読みなさい」 小悪魔「パチュリー様~。言われた本全部持ってきました~」 ドサドサッ ○○「うわっ!? これ全部読めと?」 パチュリー「そうよ」 ○○「軽く山になってるんですけど……しかも全部恋愛小説、砂糖吐く位のダダ甘ものばかり……」 パチュリー「それ読んで乙女心を理解しなさい」 ○○「分かりました。それじゃ部屋に戻って読んできます」 パチュリー「あっ、待って……もう、ここで読んでいってもらいたかったのに……ほんと乙女心が分かってないんだから」 小悪魔「○○さんのような朴念仁には、あれ全部読んでも分からないと思いますよ?」 パチュリー「むきゅー……」 19スレ目 635 ─────────────────────────────────────────────────────────── アリス「ねえ、パチュリー…」 パチュリー「…ん?」 ア「なんで○○の膝の上で読書してるの?」 パ「意外と座り心地がいいの」 ア「…」 ○「あはは…」 ……… ア「ねえ、パチュリー…」 パ「だめよ、貸さないわ」 ア「…そうじゃなくて、もう5時間くらい経つし、そろそろ解放してあげたら?」 パ「いや」 ○「あは……は……」 19スレ目 940 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「パチュリー外はいい天気だよ」 パチュリー「ふーん」 ○○「読書の秋とはいえずっと図書館に篭もりっぱなしは良くないよ」 パチュリー「…………」 ○○「こうなったら実力行使しかないな」 パチュリー「きゃっ!?」 ○○「太陽が暖かいね」 パチュリー「…………」 ○○「風が気持ちいいし」 パチュリー「…………」 ○○「ねぇ何か言ってよ」 パチュリー「むきゅー……」 魔理沙「よう、お二人さん。何してんだ?」 パチュリー「まままま、魔理沙!?」 ○○「出不精な魔法使いを日光浴させに」 魔理沙「ほう。しかし抱きかかえて重くないのか?」 ○○「いや全然。むしろ鍛えられていいよ」 パチュリー「い、いやぁ……○○降ろしてぇ、こんなカッコ恥ずかしい……」 魔理沙「ははは、紅葉したみたいに真っ赤になってかわいいな」 ○○「パチュリーがかわいいのは元からだよ」 パチュリー「……後で覚えときなさいよ、○○」 20スレ目 194 ─────────────────────────────────────────────────────────── …なあ、パチュリー。たまには外に出ないか? いや、ほら、籠ってばっかりじゃ体にわるいぞー?なんておもってさ。 …うん、はい、すいません。パチュリーの首輪をつけた姿が見たいだけです、ハイ。 どうしても見たいです。いや、あまりにもつけるのが嫌ならつけてくれなくても構いません、ハイ。 … …… ……… パチュリーさいこうーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! (以下、そこまでよ) 20スレ目 274 ─────────────────────────────────────────────────────────── パチェを自転車の後ろに乗せて古本屋巡りしてきた。 人が多いから離れないようにずっと手を握ってた。 密着してドキドキ。ちょっとHな本を見つけてはドキドキ! でドキドキしっぱなしだった。 「ああいうの、好きなの?」 「まあ、嫌いじゃないけどパチェほどじゃないっていうかなんていうか」 「…好きなのね。もう。しょうがない人」 「ご、ごめん」 「謝る必要はないわよ。次は…服を売っている店に行きたいわ(あの本みたいな服、あるかしら?」 「え?」 「なんでもないわ。さ、早く」 「ああ、それならこっちの方に――― 20スレ目 344 ─────────────────────────────────────────────────────────── ポッキーの日が有名だが 実は11月11日には 「もやしの日」ってのもあってな 「1111」がもやしを4本並べたように見えることが由来らしい。 てなわけで パチェともやしゲーム(?)でいちゃついてくる しゃきしゃきしゃきしゃきしゃきしゃきしゃk(ry 20スレ目 763 ─────────────────────────────────────────────────────────── 822 :名前が無い程度の能力:2008/11/12(水) 11 14 03 ID 18SuZ7mQ0 紅魔館の図書館で愛を叫ぶ 823 :名前が無い程度の能力:2008/11/12(水) 11 32 14 ID QJMkIIBw0 パチェ「うるさいわよ静かにしなさい」 824 :名前が無い程度の能力:2008/11/12(水) 11 38 38 ID m8.96tkM0 ○○「いや、しかしだな。俺は今、お前に対しての愛を叫びたい衝動にかられているんだが……」 825 :名前が無い程度の能力:2008/11/12(水) 11 43 13 ID FPc9mCSkO 小悪魔(私はいないふりをしたほうがいいのかしら) 826 :名前が無い程度の能力:2008/11/12(水) 11 48 27 ID aMycAluw0 パチェ「えーと、この馬鹿に消極的に愛を伝える方法は……」 827 :名前が無い程度の能力:2008/11/12(水) 11 49 01 ID ytsHCYPg0 レミ(人の恋路を邪魔する馬鹿は?……ってとこかしらねこの状況は) 咲夜(馬の蹴り程度で済めばいいんですけどね) 828 :名前が無い程度の能力:2008/11/12(水) 11 54 23 ID po5NG1ucO 美鈴(……なんだか、館の中がうるさいですねぇ…。……もう一眠りしましょう…zzz…) 829 :名前が無い程度の能力:2008/11/12(水) 11 58 40 ID ytsHCYPg0 ~美鈴が居眠りしてる横を魔理沙が素通り~ 830 :名前が無い程度の能力:2008/11/12(水) 14 14 09 ID aMycAluw0 ○○「ええい、誰がなんと言おうと、俺の愛は止められぬ! 好きだーーーー! パーーーーーチューーーーーんむ!?」 (おおーーーーー!?) パチェ「んん……はぁ……、んもう、静かにしなさいって言ったでしょ 私への愛を示したいなら、これだけで十分よ……。 ……さてと、そこで見てる3人と鼠1匹、覚悟はいいかしら?」 20スレ目 822-830 ─────────────────────────────────────────────────────────── はらはらと粉雪は舞い降りる。 紅魔館のテラスで揺れるガス灯に、穢れなき処女雪が仄かに照らされていた。 鈍色の絨毯を敷詰めたような曇天は、夜の闇に隠れてもう見えない。 誰もが息を潜める雪催いの夜。 しん、と静まり返る風景。 ときどき聞こえるのは、陶器が触れ合う高音のみ。 「初雪を眺めながら、のんびりと紅茶を飲む。最高の贅沢ね」 「すこし寒いけどな」 テラスに据え付けられたテーブルに男女が向かい合っている。 「風がないから、芯まで冷えるわけじゃないわ」 「俺、パチュリーほど脂肪ついてないし」 「何か言った?」 「いいえ、なんでもございません」 湯気をたてる琥珀色の液体に、雪片がはらりと落ちる。 それを見た男性の方が、 「そういえば、雪の降る音って聞いたことある?」 と聞く。 「ないよ」 「俺の故郷ではね、空と地面が繋がるように雪が降ることがあるんだ」 「空と地面が……想像つかない」 「そんな日の夜には、雪が降る音がする」 「どんな音?」 「例えるのが難しいな。さらさら、さーーっ、きしきし、星のため息……そのどれをも含んでるんじゃないかな」 「素敵ね。いつか聞いてみたい」 「そんなに待たせないと思う」 「どうして?」 男性は懐に収めていた、小さな箱を取り出す。 ラッピングも何もない、シンプルな箱。 「この指輪、受け取ってもらえるかな。左手の薬指に合わせてある」 「うん」 「そんでもって、田舎の両親に会って欲しいんだ」 「うん」 「向こうはもう冬だから、雪の降る音もきっと聞けるはず」 「うん」 「それでね、パチュリー」 「うん」 「俺と結婚して下さい」 「…………はい」 21スレ目 171 ─────────────────────────────────────────────────────────── いつからだったろう。私の中で、彼が特別な存在になったのは。 咲夜とも、小悪魔とも、魔理沙とも違う、とても迷惑で、それ以上に大切な存在。 「…パチュリー?」 彼が不意に話し掛ける。きっと、彼の事を考えて頬を染めていた私を不審に思ったのだろう。 しかし原因が彼なだけに、私を案じて話し掛けられても、その、余計に頬が赤くなるだけなのだが。 「顔赤いぞ。冬の真っ只中だからな…小悪魔呼ぶか?」 「大丈夫よ。貴方が何処かへ行けば熱も止まるから」 「あのな…」 呆れ顔をして、それでもそばを離れずに座り続ける彼。 ────そう。これが私の一番の悩み。いつだって心では彼にこの気持ちを伝えたくてたまらないのに、口を突いて出る言葉がいつもこんなふうなのだ。 「…実際、心配してやってんだがな」 「ただの人間に心配されるほど堕ちちゃいないわ。あなたには特に、ね」 喘息よりやっかいな私の病気。医学書の何処を紐解いても見つからない、私の病気。 それは好意を持つ異性の前では素直な口が聞けなくなるという、いわゆる心の病だった。 「…まーいいさ。んじゃま、小悪魔に「家庭の医学」の場所でも聞いときますか…と?」 「小悪魔と会う」───彼も人である以上、当然自分以外の生物と接触する事もあるだろう。しかし、私の心の中の感情がそれを激しく拒んだ。 私以外の女の子と、彼を会わせたくない。そんな理不尽で強い感情が私の心を満たす。しかし私の病は、それを口に出すことを許そうとしなかった。 口に出すわけでもなく、かといって何もしないわけでもない。私は思わず─── 席を立とうとした彼の服の裾を掴んでいた。 「……どうした?」 「…別に、熱なんかないんだから、わざわざ歩く必要も無いわよ」 少し強引に彼を椅子に座らせた私。 自分のした行為があまりに幼稚で、思わず本に顔を埋めて黙りこくってしまった。 「…ま、いいか。ゆっくり進む恋もあるさね」 本の厚いページ越しに、彼の呟きがぼそぼそと聞こえた。 何かとても大事な言葉が混じっていたような気もしたが、私は真っ赤になった頬を隠すのに精一杯で、そこまで気を回してる余裕がなかったのだった。 22スレ目 744 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「レミリアは少食だから眷族をつくるのは失敗するし」 「妹様は手加減を知らないから吸い尽くされてゾンビにされそうね」 「蓬莱の薬は……まず入手が無理っぽい」 「まぁ、ただではくれないでしょうね」 「仙人から天人になるのは論外」 「欲を捨て去るなんてあなたには無理な話ね」 「寿命の差を埋めるいい方法はないかねぇ」 「だから私が教えてあげるって言ってるじゃない」 今なら無料レッスン体験中よ、と数々の魔導書をちらつかせるパチュリー。 が、英検準二級の俺にはまず字が読めねぇ。何語だこれ。 それに加えてパチュリーの講義は知らない単語がバンバン出て来る。魔法初心者には向いていないのだ。 「だってパチュリーの言ってること意味不明だし」 「専門用語よ、あらかじめそういった単語を予習しておくのは常識でしょう」 「ぬぅ……」 「時間は待ってくれないの、よぼよぼのおじいちゃんになってからじゃ遅いわ」 パチュリーと俺は所謂恋人同士だが、種族人間と種族魔法使いではかなりの差がある。 特に寿命と老化、時間感覚が人と妖怪ではかなりの差がある。 だから、それをどうにかするべくこうしてパチュリーと話しあっているのだが。 「パチュリーは好きだけど、勉学は苦行だ」 「ならどうするのよ」 「こうすればいいですよ」 と、背後から掛けられる第三者の声。 首に回された腕は俺を優しく抱き留め、女性特有の香水の匂いを惜しげなく押し付けてくる。 この香りの持ち主はどう考えても―― 「そこまでよ小悪魔、それ以上は容赦しないわ」 「あらあらパチュリー様、みっともないは嫉妬ですよ」 「言うわね、使い魔風情が」 「取りあえず、離れてくれ小悪魔さんや」 ――小悪魔。 名前は知らないが、紅魔館地下大図書館の司書はこう呼ばれている。 若干淫魔っぽいところ以外はそこらの妖精と変わらず、後先考えない悪戯でいつも俺が被害を受けるのだが。 「いーやですよ、これならパチュリー様も迂闊に手を出せないでしょうし」 「く、言うわね……」 「はぁ……」 こうして、今日も無意味に時間が過ぎていくのであった。 やまも無く落ちも無く意味も無い話だが、これが此処最近の日常である。 なにか、そこら辺に不死鳥の尾でも落ちていないものだろうか。 23スレ目 228 ─────────────────────────────────────────────────────────── 唐突に○○を抱き締めたくなったのだが、どうすれば良いのだろうか。 本から顔を上げ、ちらりと読書中の○○の顔を盗み見る。 その表情は真剣そのもの、声をかけて集中を乱すのも気が引けるし、何より自分はこういう時の○○の顔が一番好きだ。 ――仕事もせずに陰でニヤニヤしている小悪魔、見えてるわよ。 ……まぁとにかく、自分としては好きな人の好きな顔をじっと見ていたいわけで。 でも、この胸には止められない欲求が湧き上がってくるわけで。 葛藤、板挟み……お陰で読書に全く集中出来ない。 全く、○○がここに住んでからはペースが乱されっぱなしだ。 ――レミィ、それで隠れているつもり? それに今更だけど、私と○○の体格差では、抱き締めるというよりは抱き付く、ということになってしまうのでは無いだろうか。 抱き付くまではこちらが先制を取れるけど、抱きついたら向こうに主導権を取られてしまう。 「駄目ね……」 「どうした?」 「いえ、なんでもないわ」 ……それでは面白くない、私は○○を抱き締めたいのだ。 そうするには私が大きくなるか○○が小さくなるか……今度、対象を子供に戻す魔法でも覚えてみようかしら。 ――咲夜、レミィと一緒に笑っているんじゃないの。 しかし、今は生憎とそんな魔法は無い。 ペラリとページを捲る音が聞こえてくるだけ。 だから私は仕方がないので―― 「○○」 「ん?」 あなたの愛おしい顔を眺めて 「愛してるわ」 「俺もだよ」 ――いつも通りの挨拶をするのであった。 これだけで今までの考えが全てどうでも良くなってしまうのだから、恋というのは理不尽な魔法だと思う。 23スレ目 258 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「ねぇパチュさんパチュさん愛してます」 「突然ね、…まぁ私も○○のこと愛してるわ、けどいきなり言うって事はなにか頼みごと?」 「うん、魔法覚えて弾幕撃ちたいです」 「無理ね、貴方はどこにでもいる普通の人間、素質無いわ」 「そこをなんとか!」 「…いいじゃない、私がいるんだから守ってあげるわよ?」 「嬉しい事言ってくれる!けど!俺は守られるだけの男にはなりたくないんだ!」 「…ふぅ、仕方ないわね、今こぁに初級入門書でも持ってこさせるわ」 「わーい!どれくらいで魔法使えるようになるかな」 「多分何十年も勉強して実践して…それでやっと魔法使いとしての初歩を扱えるくらいかしら」 「…そんな!2~3日中に使えるようにならないの!?」 「○○、魔法を舐めてるわね、素質のある人間でも何年もかけて使える様になるのよ!」 ため息をつきつつも、ふと思い当たる事があったのかパチュリーはひとつの魔道書を持ってきた。 「これなら1日で魔法が使える様になるわ」 「おお!すげぇ流石パチュ!」 「使い方は簡単よ、まず一枚一枚剥がして食べる」 「た…べる?」 「そして消化することで肉体自体に魔法発動のための形式を植え付ける」 「に…くたい…にだと…」 「魔法を撃つ為のエネルギーは胃と腸で摂取し、体内で構成、排出口でもって発動」 「…つ、つまり…どういうことですか…」 「魔法は尻から出る」 「Nooooooooo!」 23スレ目 538 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「で、パッチェさんや」 「なにかしら○○?」 「これは何かね?」 「みて分からない?0系よ。去年外の世界で引退した新幹線車両よ」 「それは分かりますがな」 「私のお小遣いで買ったのよ。文句ある?」 「どうりで最近本が増えないかと思ったら……」 「魔法書も、毎月買っていた時刻表も我慢したのよ。ああ、今なら解るわ。賢者の石を完成させた人間も、きっとこんな達成感を感じていたのね」 「それは一緒に論じていいものなのか……それよりどうやってこれを」 「小悪魔を遣いに出して交渉したの、JR西日本と」 「小悪魔がスーツ着てどこか出掛けてると思ったら……」 「今日からここをひかり347号図書館と名付けるわ。それに貴方の目も輝いてるように見えるけど」 「バレたか」 「私をこの世界に引き込んだのは貴方でしょう」 「まあな」 「それにこの中ならレミィや白黒に邪魔されずに、二人でゆっくり過ごせるわ」 「確かに。それは悪くない」 「でしょう?さ、入りましょう。ヨンサントオの時刻表が手に入ったの」 「そいつはいいな」 「ええ。さあ、二人でゆっくり語り合いましょう」 23スレ目 843 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「行っちゃったわね」 「そうですね」 夜空の月を二人で見上げてそう呟く。 「貴方のおかげで早めにロケットが完成したのはいいけれど……今度は火星だなんて言いださないかしら」 「いやぁ、さすがにそれは……まだ探査機位しか実現していませんよ」 「レミィのことだから言いかねないわよ。でも、ちょっと気にはなるわ。火星がどんなところかは」 「そうですね。血と硝煙の不毛の地か」 「古の都を移した水の星か……」 「「……」」 「僕は前者ですね」 「私は後者ね」 「でもパチュリーが一緒にいるなら水の都でゆったりと暮らすのもいいかもしれません」 「○○がいるなら貴方を支える者としてオペレータでも構わないわ」 そう言って二人は微笑みながら見つめ合う。と、くちゅんと可愛らしいくしゃみをするパチュリー。 身体を冷やすといけないからとコートをかけて部屋に戻っていく二人。 そんな彼らを見ていた者がいた。 「……やってられないわ。嫌味の一つでも言ってやろうと思ったのに逆に当てられたわ」 「こんなことなら補助なんてするんじゃなかったわ。帰って何かつまみましょう」 23スレ目 847 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「パチュリー」 パチュリー「なに?」 ○○「はいコレ」 つ『The Beast That Shouted Love at the Heart of the World』 パチュリー「…………ベタベタね」 ○○「むしろ『原典』に還ったと言ってくれ」 パチュリー「普通にみんなと同じようにすれば良いじゃない」 ○○「文系人間の趣味じゃないだろ?」 パチュリー「…………そうね」 ○○「……………」 パチュリー「……………………」 …………………… ○○「…………一度だけだから、な」 パチュリー「愛してるわ、○○」 ○○「……………スゥーーー」 一秒後、居眠りしてた門番が飛び起きたそうです 24スレ目 112 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「はあ、本当に広いなここは」 薄暗い広大な空間、ここはヴワル図書館 おれの仕事場である。 俺はここで司書見習いとして過ごしている。 「もうちょっと人員を増やしたほうが絶対いい」 いや、パチュリーが許さないか、騒がしいのが嫌いだしな。 妖精メイドはおしゃべりなのが多いからな~ 「しかし、さすがに疲れる……」 「あっ!パパ、ここにいたんですか。パチュリー様が呼んでいますよ」 「ウッ!?」 「パパ? どうかしましたか?」 「…こぁ、やっぱりやめないか」 「? なにをですか」 「いや、その…パパって言うのを」 「えっ」 そう、小悪魔ことこぁは、おれのことをパパと呼ぶ。なぜそう呼ぶのかというと 「でも、パパがそう言ったんですよ?」 そう、原因は俺!自業自得だったりする。実は少し前におれとこぁの主であるパチュリーが目出度く恋仲になった。 その時こぁが俺をどう呼ぼうか悩んでいたので冗談でパパはどうだと言ったら、なぜかえらく気に入ってそのまま決定してしまったのだ。 「いや、でもな」 「ダメ…ですか?」 「うぐぐっ」 そんな涙ぐんで上目づかいなんて! こういったことを自然にできるのだから、こぁは本当に小悪魔なんだな~納得してしまう。 「だ、だめじゃ…ない、です。」 こんな目で見らて断れるはずがない!? 「じゃあ、パパと呼んでもいいんですね!!」 「はい…」 そんな花が咲いたような笑顔を向けられたらNOとは言えないです…… 「あら、遅かったのね パパ?」 「パ~チェ~」 「あっそれでは私は仕事に戻りますね。パチュリー様」 「ええ、ありがとう。小悪魔」 ああ、今日も訂正できなかった…… 「……でっパチェ、さっきのパパはどういう意味で」 「ちょっと言ってみたかっただけよ。小悪魔がやけに気に入ってるし、あとは少しのからかいかしら?」 「からかうって、嫉妬か?」 「嫉妬ね…全くないってわけじゃないわね」 「だったらパチェが言えばこぁも言うのをやめるんじゃないか?」 「あら、そんなことはしないわよ。」 「なんで?」 「小悪魔は確かに私の使い魔だけど、それだけじゃなくて私にとっては娘といってもいい大切な存在よ」 「娘に対して一々そんなことで目くじら立てたりするほど狭い心は持っていないわ」 「でもなー、この年でパパはなー」 「あらいいじゃない、男性は女性よりも親になるのが遅いのよ?今の内に慣れといたほうがいいわ」 「予行練習ってとこか」 「ええ、だからしっかりしてね。パパ♪」 「はいはい」 今日もヴワル図書館は平和です。 24スレ目 168 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「一応パチュリー…だよな?」 「そうよ。誰だと思ったの」 「そんな活動的な髪型するなんて思わなかったから、 最初『誰てめぇ』だった」 「基礎体力をつけるためにトレーニングでもしたらどうだ、 なんて言ったのは貴方じゃない」 「本気で受けとるとは思わなかったんだけど…別にそれはいいか。 それじゃ、始めようか」 「あんまり激しいのは嫌よ?」 「わかってる。 無理がない程度に鍛えていこう」 イメチェンの流れを汲むネタ。 マチョリー誕生秘話みたいな感じになった。 パチェさんはポニテに薄紫のジャージです。 25スレ目 154 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「フッ、フッ、フッ!」 「○○、何してるの?」 「あぁパチュリー、ちょっと健康維持のために腹筋しているんだよ」 「そう」 「そうだ、ちょっとパチュリーも手伝ってよ」 「手伝う? どうやって?」 「ちょっと足を押さえてくれればいいよ」 「わかったわ。……こう?」 「そうそう、そんな感じ。でももうちょっと体を引いたほうがいいかな」 「構わないわ、続けなさい」 「……いや、ちょっとその状態で腹筋すると顔に……」 「……続けて?」 「いや、あの……うんパチュリーさん?」 「……大丈夫だから」 「いや、ちょっと目とか閉じないでいただけますか!? もう明らかに腹筋以外のなにかが目的に……えぇい、どうにでもなれ……いぃーち……んむ……」 「ん……ぁ……」 「……ぷは、二回目、行くぞ?」 「うん……」 「に……」 「んん……んぁ……」 結局六十回ほど行って翌日○○の腹筋が大変な状態になったそうです 25スレ目 155 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「日食は国によるけど不吉な出来事の前触れ、または大きな変化の 前触れとも言われていたのよ。興味深い出来事ね」 「でもパチェは日食を観なかったよね」 「日光に当たって髪が傷むと嫌だから小悪魔に頼んだわ」 「それじゃ意味ないんじゃない?」 「それ以上に見たいものがあるからいいのよ」 「え?」 あなたよ。 25スレ目 500 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「類感呪術というものを知っているかしら?」 スペルカードが使ってみたい。 そう言った俺に、パチュリーが返したのがその言葉だった。 「類感呪術?」 「似たような性質を持つものは互いに影響を受ける、という魔術の思想よ。 例えば、基本的に吸血鬼にとって炎は弱点でありとても相性が悪いの。 しかし神話に登場する『炎と滅びの魔杖レーヴァテイン』との『破滅』という属性の一致を利用して、 フランドール様は吸血鬼であるにも関わらず強力な炎を操るわ」 「なる、ほど……?」 未だ俺はパチュリーの言わんとすることがイマイチつかめず生返事をする。 「咲夜もナイフを武器にしたり、吸血鬼であるレミィに仕えるようになることでその能力が増したと言っていたわ。 私は詳しいことは知らないけど、時間を操ることに関する世間の共通思想『DIO』だとかが影響しているらしいわね」 「う、うん?」 「で、話は変わるけど、魔術というのは元来誰にでも備わっている力なのよ。 でもそれは壮絶な修行、天性の才能、もしくは人生そのものが捻じ曲がってしまうくらいの 大きな外的要因に影響でも受けない限り、開花することはないわ」 「魔法使いってボーダーラインが高いんだね……結局俺には無理ってこと?」 「まあ最後まで聞きなさい。確かにあなたには才能はない。 でも類感呪術、つまり強い『類似性』によって結ばれたものの影響を受ける形であれば その力を開花させることができるかもしれないわ。 つまりあなたがスペルカードを使う一番の近道は、あなたと強い『類似性』をもった強力な存在を見つけることよ」 「なるほど……えーっと、具体的にはどうすればいいかな?」 「そうね、仮にあなたと私の間に出来た、強力な魔法使いの子供がいたとしたら……その子供とあなたの間にはとても強い『類似性』があるとは思わない?」 「そ、それって……どど、どういうこととと?」 「ご想像にお任せするわ……ああ、今日も体調があまり良くない。これでは押し倒されても抵抗できないわ」 25スレ目 640 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「なあパチュ、夏といえば水!この水着で泳ぎに行こう!」 パチュ「お断りするわ。○○のことだから、その水着に何か細工したんでしょう?」 ○○「ぐ…いいじゃないかパチュー(むにゅ)…むにゅ?」 パチュ「ローブの下に水を集めてあるの。ジェリーフィッシュプリンセスの応用よ」 ○○「なんだと…はっ、つまりこのローブの下は水着もしくは…」 パチュ「はいはいそこまでよ」 ○○「ぱーちゅりー(むにゅむにゅ)」 パチュ「こら、やめなさい!そんなに擽ったら魔力の制御が…ゴホゴホっ(ぱしゃーん)」 ○○「うわっ、なんか凄い量の水が!?」 パチュ「むきゅ…水びたしだわ…ゴホっ」 ○○「よし、安心しろパチュ、今すぐ俺が着替えさせて…」 この0.02秒後に、小悪魔によりそこまでよ!されました。 25スレ目 648 ─────────────────────────────────────────────────────────── パチュ「むきゅー!」 ○○「どうした、パチュ?」 パチュ「触らせた事も無い奴に、やわらかいなとか言われたのよ」 ○○「それはまあ、柔らかいだろ(むにゅ)」 パチュ「…こうやって○○が人目のある所で触るからじゃないかしら」 ○○「そうなのか?」 パチュ「そうよ。消極的に他者を排除する方法は…」 ○○「排除したらメイドのお茶も来なくなるな」 パチュ「…それは困るわね」 ○○「あと、出した本を片付けてくれる小悪魔も居なくなる」 パチュ「むきゅー…」 ○○「だからこうして、人目につく形でいちゃつくのが一番合理的なんだよ(むにゅ)」 パチュ「ああもうっ…○○がこういう事をしないのは合理的じゃないの?」 ○○「それだと俺が楽しくないぞ」 パチュ「…消極的に○○を楽しませる方法は…」 ○○「そこは積極的に楽しませてくれ…」 パチュ「あら、いいの?」 ○○「え?」 パチュ「ああでも人目があるからここじゃ出来ないわね」 ○○「…よしパチェ、人目の無い所に行こう!」 パチュ「…(消極的に人目を避ける事に成功)」 ○○「そしてさっき言ってた事を実行してくれ!」 パチュ「…むきゅー」 25スレ目 655 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「パチュリー、本当にありがとうな。なんて言うか、子供の頃の夢が叶った気分だよ」 「礼なんていらないわ……私の望みも叶えるついでだから」 ごつごつ四角い木製の座席に腰掛けながら窓の外の景色を眺める。 触れる程近くに星空と雲海、遥か高空の波打ち際と言った風情だ。 ここは天駆ける汽車の車内。 去る葉月の事、彼女と一緒に読書(と言っても僕が読んでたのは999だったが)を楽しんでいたときに 『銀河鉄道の夜の結末は、一体どんなんだったんだろうな』と呟いたのが事の原因。 その時はこちらを一瞥もせずひたすら本に集中するパチュリーの態度に、耳に入らなかったのだろうと思っていたのだが、どうやらきっちり聞こえていたらしい。 神無月、出発当日。つまり今日の明け方。 外界旅行の用意を済ませた僕をさぁ行きましょうとパチュリーが手を引っ張って連れて来たのが見慣れた紅魔館の前。 首を傾げる僕に彼女は茶目っ気混じりに、けれど彼女らしく静かに柔らかく微笑む。 ワクワク感で目を細めたその笑みは悪戯を思いついた天使の様で、たやすくこちらの網膜に焼き付けられてしまった。 その数秒後の出来事と相俟って、まさしく僕は世界で一番の彼女の横に立っているのだと今思っても胸がときめいてしまう。 彼女が首からぶら下げたホイッスルを鳴らす。 湖面が静かに波打ったかと思うと、水を掻き分け空気を震わせて、鯨のように湖を割り二両の客車を繋いだ蒸気機関車が海面へと突き出してきたのだ。 それは陸に緩い速度で上がり、僕たちの横で停車する。 掛かる水飛沫も目に入らず、僕はただそのあまりにも幻想的な光景とそれを可能にする真横の彼女にドキドキしていた。 「隙間妖怪に許可は取ってある。 今日は私がこの車両の車掌なの、他の奇僑な奴らも乗り込んで来るかもしれないけど……一両目は車掌とアナタの貸し切りよ?」 そしてもはや感動で何も考えられなかった僕の手を取りエスコートしながら彼女は会心の笑みで言ったのだ。 「さ、行きましょう?私のジョバンニ」 「いや、これは、飛んだ……と言うより、文字通り天にも昇る帰郷になるよ。僕のカムパネルラ」 そう、彼女との一週間の旅行は、今始まったばかりなのだ。 よだんもよだん 車内でワクワクしながらパチュリーは言う。 「でもこれで行けるわ。アナタの故郷って『まくろすぎゃらくしぃ』って言う宇宙を行く大船なんでしょう?」 思考がパーフェクトフリーズ、パチュリーは超図書館ウィッチ(謎の電波)。 「………ダレガソンナデマヲ?」 「○○が言ったじゃない、この前珍しく酔っ払ってた時に。 珍しく自分の事を饒舌に語ってたから……よく、覚えてるもの」 アー、ソレハウカツダッタナー。 どうしよう……僕平々凡々な関東人だよ。 いまさらなんて説明をすれば、いやそれより酔っ払うといい加減な事を言う癖どうにかしなきゃ、はぁ……。 宵闇の外界の空、見渡す限り漆黒の海岸を、悩む青年とときめく魔法使いを乗せて空飛ぶ汽車は車輪を回す。 見えざる軌道の導く先は宇宙の果てか関東平野か、それは青年の勇気と覚悟にかかっている。 26スレ目 372 ─────────────────────────────────────────────────────────── 数ヶ月前に幻想郷に迷い込んだ俺は、現在ここ紅魔館で下宿している。 「なあパチェ」(図書館で本の整理中) 「何かしら」(背中に抱きついている) 「ちょっと重いのでどいてもらえないだろうか」 「何よ、下宿人のくせに偉そうに」 「ヒデェ…」 「大体、言ってるそばからニヤニヤしてるのは誰だったかしら?」 「えっ!?いやいや、別にっ…」 ちゅ 「…んむ…ん…」 「////////」 「ぷは…ふふっ、やっぱり嬉しいんじゃない(ニヤニヤ)」 (ふらーり) 「え?ちょ…!!」 バターン 「痛たた…もう、ウブなんだから。ちょっとキスしたぐらいでオーバーヒートなんて…ん?」 (パチェが押し倒されてる体制になってる) 「////////」 ガチャ 「すいませーん、パチュリー様…あ」 「小悪魔!?や、その、これは…」 「なにも見てませーん!失礼しやしたー!!…あ、お嬢様!今図書館は駄目ですよ」 「むきゅ~////…ま、いっか。これでしばらくは二人っきり…」 ………… ちゅ~ 26スレ目 623 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「けほっ、けほごほっ」 「大丈夫か、パチェ?」 「え、ええ、ありがとう○○。 あちこちから桃色の予感がする度に叫んでいたらこのザマよ……」 「放っておけばいいのに……」 「そうもいかないの。誰かが止めなければ―― いつぞやの砂糖異変程度じゃ済まなくなるわよ?」 「あー……それは、ちょっと、困るな。 死因が惚気中毒なんてそれこそ洒落にもならない」 「そういうことよ。ところで○○――薬は?」 「……あ」 「もう。しょうがない人ね」 「いや、その。苦しそうなパチェの声を聞いたら居ても立ってもいられなくてな」 「当人の前でそういうことをさらっと言わないでくれるかしら? ……恥ずかしいったらありゃしないわ」 「……面目ない。それで、お詫びと言っちゃなんだけど――よっと」 「ちょ、ちょっと○○?」 「部屋まで運んでやろう。無理して動いてまた発作を起こされてはかなわん」 「だからってこの姿勢は――!」 「嫌か?」 「~~! 嫌なわけ、ない、じゃない……ばか」 「パチェのそんな顔が見れるなら莫迦でいるのも悪くはないな」 「もう、しらない!」 「えーと、こちら、パチュリー様のお部屋の前です。 ○○さんとパチュリー様が入られてから一時間は経っておりまして、その――。 ……不肖私小悪魔が代理をつとめさせて頂きますです、はい。 ……すー、はー……そこまでよ!」 26スレ目 681 ─────────────────────────────────────────────────────────── 385 :名前が無い程度の能力:2009/12/12(土) 14 05 39 ID r1W16UVw0 ぱちゅりー愛してる 386 :名前が無い程度の能力:2009/12/12(土) 15 29 55 ID puVBNqIE0 ぱっちぇ「…そう。私もよ。この本より大切に思う程度にはね」 小悪魔「なんで本で顔隠すんですか~?」ニヤニヤ 27スレ目 385-386 ─────────────────────────────────────────────────────────── あれ?パチュリー?リボンなんて持ってきて何を そんなことを考えているうちに とてとてと近づいてきたパチュリーは手にしたリボンを○○の首に結ぶ 「クリスマスのプレゼント……貴方がいい……」 そう言うと顔を真っ赤にして俯いた そんな愛しい彼女を決して離さない様に抱き締めた 27スレ目 445 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「…というわけで、パチュリー」 「…何が、というわけなのよ?」 「突然だが、結婚しよう!」 「嫌」 「エー」 「なんで、恋人でもないあなたと結婚しなきゃいけないのよ?」 「デスヨネー」 と、ここまではいつもの展開。 だが、今回俺はとっておきの秘策を用意しておいたのだ! 「だが待ってほしい。パチュリー」 「…何よ」 「パチュリーは魔女なんだよな?」 「そうよ」 「つまりすごく長生き、と」 「まあ少なくとも、あなたの5倍近くは生きてるわね」 「そして俺はどんなに長く見積もっても、あと80年が限度だ。つまり…」 「…つまり?」 「つまり、仮に今すぐ結婚したとしても、その生活はパチュリーにとっては、わりと短い時間で終わる! あとは、普段の生活に戻るなりなんなりすればよろしい。どうだ?」 「いや、自信満々にどうだといわれても…」 「愛してるんだ!パチュリーのいない生活なんて考えられない!だから結婚してくれ!!」 「……………」 「…あ、今、『別に嫌いってわけじゃないし、80年くらいならいいかな…』って思ったろ?」 「え、何でわかt……いやいやいやいや思ってない思ってない!」 「いや、思ってたね。顔に書いてあるもん」 「思ってない!!とにかく、結婚はダメ!!」 「…むう。じゃあ、何ならいいのさ?」 「え?」 「結婚がダメなら、何ならいいのさ?言ってみ、それで我慢するからさ」 「…じゃ、じゃあ…」 「じゃあ?」 「……その…恋人からじゃ…ダメ……?」 27スレ目 771 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「なあ、パチュリー」 パチュリー「…………なによ」 ○○「ここ、教えてくれない?」 パチュリー「……また?…ってそこ、魔法学の基礎じゃない」 ○○「わからなくてさ…な、お願い」 パチュリー「……その程度、自分で調べなさいよ」 ○○「…………わかった」 パチュリー「……はぁ…。わかったわよ。ちょっと本貸しなさい。いい?これはね…」 ○○「ありがとう」 パチュリー「…。感謝なんか別にいいわ。基本の見直しは私にも必要だし…」 ○○「(とか言って、毎回教えてくれるんだよなぁ…)」 パチュリー「…ちょっと、聞いてるの?聞いてないならやめるわよ?」 ○○「ごめんごめん」 パチュリー「…もう」 27スレ目 776 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「・・・・・・・・・・・・」 パチェ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ○○「・・・・・・・・・・・・・・」 パチェ「・・・・・・・」 ○○「・・・・・・・・・・・・・・・・」 パチェ「・・・・・・・・・・・・」 こあ「何か話してくださいよ・・・」 これが俺流イチャ 27スレ目 811 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「パチュリー」 「何かしら?」 「結婚しよう」 「ええ、いいわ……えっえええぇーーーーー!?」 「嫌か?」 「いっ嫌じゃないけど、突然過ぎるというか、もう少し雰囲気がある時が良かったというか…」 「…な~んてな、エイプリルフールだ。」 「…………さて、この嘘吐きを積極的に懲らしめる方法は。」 「プロポーズの本番は後日もっと雰囲気のある時に…な」 「むっむきゅ~~~~~///」 28スレ目 559 ─────────────────────────────────────────────────────────── パッチェさんの髪を梳こうとしたら断られた。 (´・ω・`)ショボーンとしてたら慌てられながら魔女は髪の毛にも魔力を込め術式を施すから下手に触ると危険なのだと説明された。 それならしょうがないので仕事に戻ろうとしたら、迷いも無く読書を中断して何か書き始めるパッチェさん。 余りの迫力にその場をどこうとしたら「待っていなさい!」と一喝される。 一気に書き上げ渡されたのは『パチュリー・ノーレッジの取扱説明書 髪の毛編』と言う物。 それを理解したら一刻も早く梳きに来なさいと大真面目な顔で言う彼女のためにも頑張って覚えてくる。 ちなみに、ふと気になって彼女に「髪の毛編?」と聞いたら嬉々として「衣服編」「化粧編」「小物編」「マナー(乙女心)編」「魔道書編」「床の上編」「寝室編」「お風呂編」の執筆に取り掛かると話していた。 ……魔女の取説はどうやら広辞苑より分厚そうです。 29スレ目 347 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「はい、パチェ」 「? クッキー」 「紅茶もあるぞ」 「どうしたの?いきなり」 「いや、ちょっと咲夜さんに教わって作ってみたんだ」 「今日は何かの記念日だったかしら?」 「パチェの日だな」 「私の?」 「むきゅー」 「…素直に喜べないわね」 「まあ、ただパチェに何かしてあげたかっただけなんだけど」 「///」 「あっうれしい?」 「まぁ…ね。それなら…今日はあなたとゆっくり過ごそうかしら」 「本当!」 「ええ」 「じゃあ今日はまったりといこう」 「なら、まずはじめに紅茶を入れて頂けるかしら」 「ええ、喜んで」 29スレ目 574 ─────────────────────────────────────────────────────────── 魔理沙「じゃ今日も本借りてくぜー……ってなんだこのナワは? ちょ、やめっ、そこは、だめっ、ヘンな縛り方するなぁー!」 少女束縛中―― ○○「成功ですね」 パチュリー「あの白黒を捕まえられるものを作れるだけで私は驚きよ」 ○○「パチュリーの教え方がうまいからね」 パチュリー「私はあんまり錬金術は得意じゃないのよ。腕をあげているのはあなたの実力よ」 ○○「先生の教え方がうまいからですよ」 パチュリー「くどき方まで教えたつもりはないけれど? まぁいいわ、今日はどうするの?」 ○○「永遠亭で持続性栄養剤の作成テストです」 パチュリー「そう、あの薬師にあなたの実力を見せてくるといいわ」 ○○「はい。あ、帰ってきたら分からないところ教えてくれますか?」 パチュリー「いいわよ、読書の合間に教えてあげるから」 ○○「じゃ行ってきます」 たったったっ―― パチュリー「先生ね……あのハクタクもそう言われているけど……○○に言われると悪くないわね」 こぁ「パチュリーさまーお顔が赤いですよー。うふふ○○さんに先生と言われてうれしいんですねー」 パチュリー「……こぁ、○○の錬金に必要な材料取ってきなさい。それが終わったらここの本全部戻しておいて」 こぁ「うえぇ!? これ採取するのとてつもなく難しいものじゃないですかー! しかもこの山になった本を戻せと!? パチュリー様のオニー!!」 パチュリーのアトリエ(師匠がパチュリー【恋愛対象】) やってみたい 29スレ目 576 ─────────────────────────────────────────────────────────── 大図書館 パチュリー「…………………」 ○○「…………………………」 小悪魔「パチュリー様も○○さんも読書を始めて2時間経つけど何も話されない恋人同士なのに」 パチュリー「ねえ何読んでるの?」 ○○「ハイペリオンの没落」 パチュリー「面白い?」 ○○「ユニーク」 パチュリー「読書を始めて2時間経つけど私に何も話しかけなかったわね、だから私から話かけたわ」 ○○「パチュリーは読書中に話しかけられるのがイヤなんだろ」 パチュリー「他の奴ならイヤだけど○○は別に決まってるじゃない」 ○○「どうして?」 パチュリー「どんな時でも好きな男に話しかけられるのがイヤな女はいないわよ」 ○○「そうだね、ところでパチュリーは何読んでたんだ?」 パチュリー「そ、それは秘密よ」 ○○「俺は教えたんだからさパチュリーも教えてよ」 パチュリー「は、恥ずかしいからダメよ」 小悪魔「えーっと、『彼女から花嫁になる方法』」 パチュリー「こ、小悪魔ーーーー!」 ○○「そりゃ恥ずかしいよなあ」 パチュリー「むきゅーー(赤面)」 30スレ目 423 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「どうレミィ?」 「そうね。今の時点ではこの子の不幸な運命は見えないわ」 「そう……ありがとうね、レミィ。身内の運命を読まないのを曲げさせてまでお願いして」 「気にしなくていいわ、半人半妖の子かと思ったら完全に魔法使いとして生まれれば不安にだって なるもの。それにしてもその、い、ええっと?」 「遺伝子かしら」 「そうそれ、遺伝子。いくら尻に敷いてるっていってもその遺伝子すらお尻に敷かなくてもねぇ?」 「くすくす。言わないであげて。〇〇も大はしゃぎしてる時に判明して一時は落ち込んでいたのよ? それにほら、目を見てあげて」 「あら、綺麗な黒の目ね。吸血鬼の友の子にして魔法使いとしての闇の目、いいわ。それ以上に 可愛いけれど」 「ありがとう。この子は私と違って健康。知識と研究、実践の〇〇の血を受け継いだ私以上の魔法 使いになるに違いないわ。なにより、〇〇と私の愛の子だもの」 「ごちそうさま。その成りかけ魔法使いの〇〇は何処に パチェー! イマカエッタゾォォ!! チョ!? 。。サンニモツガトオリマセンッテー! ……外に居たの?」 「はぁ、〇〇ったら。少しおむつとか不足かしらとこぼした途端、こぁを引き連れて人里へ買い物よ。 大丈夫って伝えようとしたら消えてたわ」 「あの男、この子が出来てから咲夜の様な能力にでも目覚めたのかしら。それにしても ウォォォ! イマノオレニデキナイコトハナイィィ!! アアアア! トビラガ! トビラガー! 知性が下がってないかしら、なんとなくだけど」 「……言わないで……。はぁ、明日はどうなる事やら」 「楽しくはなりそうね? お披露目パーティー」 31スレ目 349 ─────────────────────────────────────────────────────────── 今朝夢を見たので、脚色して。 ガタガタガタ ガタガタガタ 小悪魔です。私は今本棚を動かしています。 何故そんなことをって? なんででしょうね……。 ことの起こりは少し前。 今日は良く晴れていて、パチュリー様の具合も良さそうでした。 それで○○様が「キャンプをしよう」と仰いました。 しかし、パチュリー様は「暑い、肌が荒れる、虫が出る」と大反対。 ○○様が説得しましたが、納得しませんでした。 説得すること10分。やっと妥協点を見つけました。 それが、「外に出たくないなら、図書館でやろう」という超理論でした。 そのため、図書館内に広いスペースを作るために本棚を動かしていた、という訳です。 今お2人はテントを張り終え、食事も終え、食後のラブラブタイムを満喫中です。 ○○様はどこから取り出したのか、ギターで弾き語りをしています。 さて、お邪魔虫のようですし私は退散しましょうか。と、その前に…。 私だって悪魔ですから魔法を使うことも出来るんです。 星空を映すことだって出来るんですよ? 夢ではテントを張り終えたあたりで、レミリアが 「これぞ、インアウトドアだーー!」って叫んで入ってきた。 31スレ目 395 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「…」 「どしたの?」 「…押し倒したのは良いんだけど、このあとどうするんだったかしら…」 「パチェのやりたいようにやればいいんじゃない?」 「むー…そこから先は、全然考えてなかったわ。押し倒すことにだけ夢中で」 「じゃ、こうなることも考えてなかった?」 「あっ…」 ざんねん!! わたしのちょうせんは これでおわってしまった!!β 31スレ目 517 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「梅雨は嫌ねぇ」 「喘息持ちの君なら喜ぶと思ったが」 「湿気が多いと大事な本が傷むのよ」 「なるほど。けど魔理沙も雨の日には襲撃してこないから静かでいいだろ?」 「フフッ、言えてるわ」 ――ポッ、トットト…… 「それに、俺は図書館から雨の音を聞くのが好きなんだ」 「あら? じゃあ晴れの日に来てもつまらない?」 「そんなわけない」 「そうね……ここいっつもカビ臭いし薄暗いし、管理人はネクラの魔女だもの。嫌いになって当然だわ」 「……君って本当にいい性格してるよね」 「誉め言葉として捉えておくわ。それでどうなの」 「パチュリーがいるから楽しいんだ。君のいない図書館なんてなんの価値もないよ」 「クスッ、今日の所は勘弁してあげる」 31スレ目 963 ─────────────────────────────────────────────────────────── 143 :名前が無い程度の能力:2011/07/20(水) 00 24 50 ID rIu9rcsw0 142 炎天下の下、愛しの彼に会いに行こうと慣れないおめかしまでして、積極的に 外にお出かけするパチェ…(八意製日焼け止めで、紫外線対策も万全) …俺によし、お前によし、すげぇよし、うん、よし(ザッザッザッザッ) 144 :名前が無い程度の能力:2011/07/20(水) 07 27 02 ID sj6acPa6O 小悪魔辺りが出歯亀してそうだ 145 :名前が無い程度の能力:2011/07/20(水) 08 48 01 ID gZe6tXaA0 はじめてのおつかいみたいにスタッフ(メイド長と小悪魔)が後ろからついてきてそう 149 :名前が無い程度の能力:2011/07/20(水) 22 18 28 ID ek3JhrHU0 143-145 こぁ「おやおや、パチュリーちゃん体力切れみたいです。 でも、大好きな○○さんがおんぶしてくれました。 よかったねパチュリーちゃん!(あのナレーション風に)」 パチェ「小悪魔、後でおぼえてなさいよ……」 ○○「いいから今はおやすみ、紅魔館に着いたら起こしてあげるから」 32スレ目 143-145,149 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「イチャつくスレ ***にてskmdy反応確認!」 パチェ「パチュリー・ノーレッジ、いつでも行けるわ」 ○○「発進シフトオールグリーン……パチェ、帰ってきたら一緒にお茶にしようか」 パチェ「……今日はダージリンにしましょう。あと帰ってきた時におかえりのキスも付けて」 ○○「OK――射出!」 戦闘機とかロボットとかのオペレーターみたいな感じで、 そこまでよ!しに行くパッチェさんをサポートする○○という電波が 33スレ目 69 ─────────────────────────────────────────────────────────── パチュリー「ただいま・・・」 ○○「お、おかえり。紅茶で良いか?」 パチュリー「えぇ、お願いね」 ○○「ある人物からのお説教か?」 パチュリー「そうよ、skmdyな事に進みそうになったもの… 此処は全年齢の場所だからね。 ―あ、いい香り」 ○○「咲夜さんに少しばかりね…どうかな?」 パチュリー「咲夜と同じまでにはいかないけど… まぁまぁかしらね」 ○○「これはこれは、厳しいね」 パチュリー「―――でも、私にとっては好きかな それに…○○が好きだから(ゴニョゴニョ)」 ○○「ん?何か言った?」 パチュリー「なんでもないわ」 33スレ目 76 ─────────────────────────────────────────────────────────── ふにふにしたいと言われてその対象をパッチェさんのお腹のお肉を想像した俺は……! うーん、たしかにこれはふにふにだ 「ちょっ、やめっ、本に集中できないでしょ……んっ」 でも、パッチェさん何でこんなにふにふになんだろ?そこまで食べる訳じゃないのに 「んぅ……。摂取の分に消費が追いついてないからよ……。あまり激しいことはできないし……」 そっかー。しかし手だけでは満足できなくなってしまったぞ。顔埋めていい?答えは聞いてない。 「きゃっ!?ちょっ、それ以上は……!」 椛みたくもふもふしようとしたらハヴェられました 33スレ目 695 ─────────────────────────────────────────────────────────── (編者注:「風邪を引いて看病されるなら」という話) 710 :名前が無い程度の能力:2012/10/30(火) 22 33 38 ID DQROZ25Q0 705 パチェさんは風邪の看病なんてしたことなくて、そばにいてくれるだけで良いのに 711 :名前が無い程度の能力:2012/10/30(火) 22 43 30 ID DQROZ25Q0 途中で送っちまったorz パチェさんは慌ててしまって図書館の本をあれこれ読んで治し方を探すんだよ 結局有効な方法は分からなくてしょんぼり顔で戻ってきて、 「いくら魔力や本があっても、あなた一人元気にできないなんて…大図書館が聞いて呆れるわよね」 なんて言うから、思わず抱きしめてしまったよ 33スレ目 710-711 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「パチュリーの仕事、ってある?」 「私の? 知識人の仕事は書を読んで知識を深めることよ」 「そうか。いや、『パートナーの仕事を見学する』っていう話を聞いたものだから」 「そう。今現在も仕事中と言って差し支えないと思うから、 邪魔にならない程度に見学してくれてかまわないわ」 「うん」 「…………」 「…………」 「……もっと近くで見学してもいいのよ?」 33スレ目 757 ─────────────────────────────────────────────────────────── パチュリー「母親、か…」 ○○「どうしたパチュリー、柄にもなくセンチメンタルか?」 パチュリー「違うわ、虚しいのよ…親がいたっていう記憶はあるけど、顔が思い出せないの。長く生きすぎたのもあるけれど、あまり親子らしい付き合いが無かったのかもね」 ○○「…随分簡単に言うんだな。俺からしちゃ理解できない感覚だよ」 パチュリー「まあ、寂しいとは思わないわ。今はレミィもいるし貴方もいる、それで充分だもの」 ○○「パチュリーがそれでいいなら、俺は何も言わないさ」 パチュリー「…でも、一つだけ不安なの」 ○○「何が?」 パチュリー「私達の子供は…何百年経っても、私達の顔を覚えていてくれるのかしら?」 ○○「ははは、そんなの簡単じゃないか!」 パチュリー「簡単って…あっ…」 ○○「忘れたくても忘れられない、最高の親になればいいのさ…俺とパチュリーなら簡単だろ?」 パチュリー「恥ずかしいことを平気で言うのね…でも…ふふ、その通りかも…」 35スレ目 222 ───────────────────────────────────────────────────────────